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August 2004

2004.08.28

東欧ビール紀行

旅の目的の一つは「ビールの王冠あつめ」。旅にでたらその土地のビールをのみまくる。
飲んだら瓶からラベルをはがし丁寧に保管、もちろんキャップも集める。これはノルマとして私の中にあって、そんなこんなで旅行中は「忙しい」。

これは過去の東欧旅行で集めたビールのキャップです。
easternE_beerc.jpg

クロアチア1  | ブルガリア1  |  ブルガリア5
リュブリャナ | ブルガリア2  |  ハンガリー
クロアチア2  | ブルガリア3  |  ルーマニア
クロアチア3  | ブルガリア4

○クロアチア編
ozujsko というのが個人的には一番好きで、独特の苦味があります。
リュブリャナのLasko Pivoはクロアチアでもよく飲まれていて、牡鹿(だと思う)イラストや、缶のデザインが秀逸!(Webサイト http://www.lasko.at/)

ドゥブロブニクの泊まった場所のテラスからの眺めがよかったので、そこでやたらozujskoを飲んだ。部屋を貸してもらった※老夫婦に「ビールが好きか!そうかそうか!乾杯だ!」ってなかんじに。最後にばあちゃんに「瓶をくれ金になる」といわれたので全部あげた。壱日壱善。
※クロアチアの宿はほとんど部屋貸し。ザグレブはホテルがあるけど高い。

○ブルガリア編
真冬だったため結構ビールは頑張って飲んだ、という記憶。ただ、種類が豊富で「義務感」にかられてしまったのでこれだけ集まった。
kamenitzaは黒もあって、よく売られていた。ASTIKAが一番高級だったような印象。高かった。
夜は暖房切れて寝袋+毛布でも寒く、クリスマスで中華料理屋しかあいてないし、コソボ駐留休暇中の米兵に遊ぼうと言われるし、雪にまみれてカンペールを駄目にしたし、なんだかなー@ソフィア。

※モスクワ発ソフィア行きのアエロフロートで赤い旗にお顔がかいてあるバッジをつけた無骨な初老男性をみかけた。「おおー」と私は凝視していたのだが、搭乗待ちの間に無邪気なアメリカン(確認済)が「そのバッジなんだい!かっこいいぜ!」と本人にぶちかましていた。一人腹の中で爆笑。

○ハンガリー
これはハンガリーで飲んだけど、実はハンガリーのビールじゃないんだよね。失礼。

○ルーマニア
そのときのルーマニアはブカレストを除き本当に寒く、ビールなんて気分じゃなく「ラキア」という果実酒中心。でもURSUSは熊のラベルがかわいくて無理やり一本飲んだ。
ブカレストはなんだかわからない無気味さもあり。とはいえ人はちょっと話をすると人なつこい笑顔で、家庭でつくるワイン(彼等は持ち歩いている)をくれたりした。

※ビールを買った店でコンドームをみつけた。パッケージの絵が(女に迫る男メロドラマ風描写)でおもしろおかしくて、発作的に買い求めたかったのだが、ほとんど金がなかったので諦めた。かえすがえすも惜しいことをした。

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二枚追加。

ema08_4.jpg

「私のご先祖様の悪罪悪業が許され 私のご先祖様が大成成仏大○○○大安○となりますように。
私は会社を辞めずに幸せに結婚したいです。 (女性の名前)」

前段で祖先への祈りをささげつつ、その後でむちゃ現実的でしかも願い事というか独り言のような「私は会社を辞めずに〜」のギャップ・落差が激しすぎる。


ema08_5.jpg

「ミスがなくなって、昇進できますように」

なんとも他人任せ的発言。「ミスをなくして」だろうが。意志を感じないぞっ。

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温泉と大きなお風呂。〜昨今の温泉問題〜

温泉が好き、って人はとても多いですね。何はともあれすぐ温泉、行ってしまうという人も多々いらっしゃるし、一緒に自転車で走る人たちにも「途中温泉があるといいなあ」とか「温泉は必須」とか沖縄で言ってたくらいです。(民宿で風呂のお湯がでないのはショックだったらしい) 
私は大きなお風呂は大好きで風情ある温泉も、町の銭湯もすきだけど、自分は「温泉の効果」というやつにはちょっと懐疑的。

確かに温泉はただの水とも違いいろいろな成分が入っている。しかし、1日1泊数回はいっただけで効果って出るのか?というのが自分としては最大の疑問。湯治治療というんでしょうか、温泉地に家借りておばあちゃんたちが集団で数カ月単位の滞在をしたり、そういうのであれば効果も出そうなのだけど、普通の人がいくような短い間では、「気分的によくなった」というのが最大の結果ではなかろうかと。(とはいえ、それは重要です)

じゃあなんで気分よくなったのか?と考えると「お風呂の大きさ」によって満たされているってのが結構大きいのかなと推測している。あくまでも私見ですが。
家での小さいお風呂から一変して開放感、どこまで手を延ばしてもあたたかいお湯。そして眺望はよく、、、それが気分を軽くさせるんでしょう。だから私としては必然的に温泉じゃなくても、大きな風呂のある旅館とか、そのへんの銭湯でオッケー。(安)

sento.jpg
※なかなかこういうレトロな銭湯も少なくなってきました。これは四国です。

だから最近、温泉地の虚偽表示が問題になっているのも「ふーん、まあ行かないからいいけど」という感じ。(とはいえ大問題ですよ、虚偽表示は。。。)
輪行した先で、自転車で結構疲れた後、そのへんの銭湯行って大満足な自分はとても安い人間だと思う。

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2004.08.26

西荻窪と、家の中の鈴虫。

久々にかなり酔いが回った。西荻窪で早くから飲んでいたもので。

明日朝も5時半に起きねばならないので仕方なく早く帰ると、鈴虫さんが家の中に迷い込んでいて(きっと朝網戸を開放したときに入ってきたのかな)悪いけど結構うるさい!

いまさっき探したんだけど見当たらないので、しかたないのでこのまま寝る!

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2004.08.24

深大寺界隈

そばをたべに深大寺へ久々自転車で出動!  

jindaiji_front.jpg
午後おそくになると人も少なめ。打ち水された石畳の上は涼しい。

jizo.jpg
一体化したお地蔵?

jindaiji.jpg
水辺で茶を飲み涼をとる。
こういうところでながながと読書したいんだけど、そう長居はできないですな。

その後、野川ぞいを走る。野川は鴨が住んでいます。この川沿いはサイクリングロードにもなっており、終点近くで仙川と合流して二子玉川に到着。

nanda.jpg
この実は何だろう? 

inaho.jpg
頭を垂れる稲穂かな。もうこんな季節なんですね。

一気に涼しくなって、朝夜は秋めいてきました。
もうこの夏の長さには飽きているワタクシにとっては朗報です。

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2004.08.22

ロシア絵本と外苑西通り

今日は久しぶりの美術館と外苑西通り北上。

(1)東京都庭園美術館 「幻のロシア絵本1920-30年代展」
ロシア革命後のソビエトにおいて、国づくりの基礎と成る子供達の教育啓蒙のための絵本が数多く作られた。詩人や画家が子供のために力を注いだのが大きかったそうだ。構図がシンプルで大胆、見ていてきもちのいい絵。展示数は多いのだが、全然飽きない。
ticket.jpg

多くの国でこの手法が模倣されたのもうなずける。内容はプロパガンダ、教育的要素が強いものが大半だが、教育的要素の面では脈々と受け継がれているように思えた。そうか、私たちが見ていた絵本の基礎はここにあったのか〜。
しかし、スターリンの独裁政権がはじまり「リアリズムの追求」の時代が始まった1929年以降急激に衰えてしまった。物不足でどんどん絵本が小さくなっていき、想像力を失っていく過程。

美術鑑賞終わったら、庭で昼寝もできます。
garden.JPG

(2)外苑西通り北上
目的地は千駄ヶ谷。歩き始めの白金外苑西通りはプラチナストリートと言われてるらしい。あれー新宿にいる人とも恵比寿にいる人とも「全然違う」この人間の種類。たかだか数キロのことだが、文化圏というやつは集まる人を全く違えてしまう。
とはいえ、この地域も昔から住んでいる人が多いわけで、昔ながらの美容院やそば屋が並び、おばあちゃんが歩いています。

mukuge.JPG
ムクゲの枝はまっすぐ上にのびてて気持ちいい。(でもつい最近までムクゲを「はまなす」だと信じていたのは自分)

ochaJPG
途中でお茶。恵比寿三丁目あたり。静かで落ち着けました。

yokocho.JPG
こういう横丁が気になる。。。
なんだかんだと西麻布まで歩いたが、時間も遅くなってきたので都営バスに乗った。外苑西通から結局外苑東通りに入ってしまい、目的と違う新宿でのゴールとなったが、まあよし。

:感想:都内散歩用に気軽にポタリングできる自転車が欲しい。マイスペシャルチャリンコは畳んでもデカ過ぎ。

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2004.08.21

ムカエマのお時間です。

1枚目
ema08_1.jpg

「BAND 本気でやれ 瀬戸際だろ?」
誰にいってんだ? 自分への奮起か? とはいえ後先ない切羽詰まった感じがあります。

2枚目
ema08_2.jpg

「恋愛成就 (女)■■■さんとの素敵な出会いがありますように (男)○○○○」

書き手の(男)が「(女)■■■さん」と具体的氏名を書いていることから分かるように既に知っている人らしいが、なぜか「出会い」と、まだあってないヒトに対していう言葉を使っている。何者?
実はストー○ーとか。男はしってるけど女は知らないとか・・・(想像です)

3枚目
ema08_3.jpg


「お金持ち」
 と一言。そして、なんだか分からない獣の絵。なにをお願いしたかったのでしょう。

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2004.08.15

旅のアルバム

旅先で仲良くなったヒトがいて、写真を撮ったりしても画像のやりとりができない場合もある。
また、画像よりもやっぱりプリントものを受け取るのは、自分もヒジョーにうれしい。
じゃあどうやって渡すか。というときにこの商品がよろしい。
http://bungu.plus.co.jp/sta/gears/omoidemekuri/mekuri.htm
プラスの「想い出めくり」という商品。
要するにプリント写真を簡易製本し、抜き差しができるようにしたもの。

hanamizuki_0815.JPG

作り方も製本テープ使ったことあるヒトならすぐできて手軽な一方で、冊子状になって見栄えがけっこうよいので贈られた側もちょっとウレシイってなもんではないだろうか。

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2004.08.14

夏にももう飽きた。

●盆休みだが、たかだか二日程度の休みなのでどこにも行く気がしない。金ないし。だけど、この行く気がしないってのは、もう夏に飽きた、どこいってもあついし、早く涼しくならんかいなという、結局それだけのことなのか。疲れたよ、もう。熱帯じゃ暮らしていけないな、好きだけど。
●だって、もう2か月半夏が続いているわけで、体内感覚としては9月の気分。
そういや、よくいく飲み屋とカレーやとパン屋(全く別の店だが)のお兄さん、おばちゃんも「暑くて最近お客さんが少ない」「人通りが少ない」と同じことを言っていたな。かくいう私も、夕方にならないと外に出ない休日が続いている。今日も夕方になったら都心の本屋までいってくるつもりだし。
●昨晩、我が家にバッタが乱入。机の向こうから私と対峙した。
batta.JPG
うつりが悪いが。
●このblog は旅の話と写真のつもりだったが、いつのまにか日々雑感に陥ってる。まずい。疲れてる。どうでもいいけど、プリンタが壊れた。スキャナはどうなるのか。
●出ていくばかりで、お金がないことに気が付いた。
●いま流れていた音楽♪ What A Fool Believes(なぜかなぜか)、いまU2にチェンジ。

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2004.08.08

新しいビール。

渋谷で新しいビールを飲んだ。
正式なスペルはわかりませんが、アベイデロックのBlanche des Honnelles。
Whiteだということだったが、Whiteとは分からないくらい飲みごたえがあった。アベイデロック独特の濃い味。

で、こっちは家に帰って作ったもの。このまえ神宮前のブロンシュのうまい店で食べたものをそれとなくアレンジ。夏野菜のブルーチーズソース。

0808.JPG

オクラはお浸し煮物食材だと考えていたが、こうやっていためるのも悪くない。

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2004.08.07

幻の酒

波照間島の幻の泡盛が、この泡波。めったに飲むことはできない、といわれている。私も一升瓶の泡波は見たことがないし、八重山地方のヒトに聞いてもやはり珍しいものなのだそうだ。
波照間酒造のものだが、作られる量が限られているからか、ここの工場はひっそりとしている。

awanami.jpg

今回、小さな瓶を買ってみた。味はまだ。もし何かいいことがあったら開けようと思っている。

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2004.08.04

FUJIROCK Fes 2004::野外+音楽=やっぱり楽しい::

FujiRock2004 土日の2日間参加!
野外での音楽は心が開放的になり、休みを満喫したという充実感に満たされた。
2日めの終わりには、「これで休みも終わってしまう」と涙が出てしまったくらい。

fujirock.jpg

-----31 July あいにく小雨がぱらつく
22-20s
Franz Ferdinand →CDよりもライブがよかった。再認識バンド。
kazuyoshi SAITO
Fermin Muguruza Kontrabanda →踊りまくり。エンターテイナーのステージは楽しい。
Bell and Sebastian →機器の調子が悪かったのか、翌日の予行演習だったのか・・・
The Chemical Brothers →盛り上がり。夜の野外でケミカル。最高。
The Streets

-----1st Aug 空は晴れ、快適!
The soundtrack of our lives
JAMIE CULLUM → ビール片手にいい音楽でした。
SOUTH
Cosmic Rough Riders →あー最高〜 晴れた空のしたで、軽い気分になれた。
The Libertines
JET
KEANE → 予想以上の大盛り上がりで本人達も驚いていた様子。歌はうまいし、叙情的な「泣き系」のバンドなので今度は夕暮れの空の下で聞いてみたい。

KEANE終了後、大急ぎでテントを畳み満員の新幹線で東京へ戻った。
本当に楽しかった。また来年。

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