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November 2004

2004.11.29

旅に出させろ!!!

自分は何をしたくて、何を楽しみにして生きてるのか?ってきかれたら。
家族とか酒とか映画とか仕事とか、それこそ人の数だけあるんだろうが、自分には「旅」がしたくて、「旅」を楽しみに生きてる、、、といっていいと思う。

なんだけどね。世の中には全く「休暇」が理解できない人種がいるのでして。年末年始に数日休みを付け足すというのが「けしからん!」うんぬん。ああここからは頭が沸点になるので削除。
転職の際に数度行った念押し(ここは重要であるので)には「休みは問題ありません」などということであったが、これは嘘でした(周囲談話)。別に忙しいわけでもないのだが。
いままで休みには寛容な職場にしか勤めたことがないので、これはものすごいカルチャーショックです。

あー困った困った。といいながらやっぱりサラリーマンとして旅を続けて行くには、こういった嫌み攻撃や軋轢をニッコリ笑ってやり過ごすのも重要だね。
馬耳東風。
明日も言われるのだろうが。(・・・)

今日「あー、旅に行きたい」と、思い出した風景は多々。サミット絡みでラオスのビエンチャンの街にトゥクトゥク乗って入ったこととか、寒い中雪とクリスマスに阻まれながらリラの僧院(写真参照)にたどりついたことなんかを思い出したりしてしまいああそろそろ旅エンジン切れ。

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2004.11.28

秋の多摩湖自転車道

今日はここを走ります。
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ごらんのように、サイクリングロードといっても遊歩道もかねていますので、多摩湖につくまでは歩行者に要注意です。途中も信号やバイク進入をふさぐ障害物で寸断されます。
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多摩湖の周囲にきたら、快調に飛ばしてもOKです。多摩湖自転車道といいながら、回っている間多摩湖はほとんど見えません! ここぐらいです。
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とはいえ、周りの林の紅葉を楽しみながらスピードを出します。マジに走るのは久しぶりだったので、途中で疲れを感じてしまう始末で・・・運動せねば。。。
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自転車道らしい道は西武遊園地がみえたところで予告なくあっさり終了されます。
終わりに茶屋がありますので、そこでおでんを食べました。

帰りの狭山自然公園のもみじが紅葉真っ盛りで非常にきれいでした。
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燃えるように真っ赤なもみじ、ってこんなのをいうんでしょうか。上をみていて飽きません。
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おまけにもう一枚

そしてため池の向こうに回ると、水面に反射しているのが見えました。ああきれいだねえ。
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2004.11.27

目白通りから

本当は池袋で聞かなければいけない講演があったんだけどね、目白通りを散歩していたら面白くてすっぽかして池袋まで歩いてしまいました。(言い訳) サボる予定ならチャリで来ればよかったと反省(?)。

その日は江戸川橋を起点。結婚披露宴で多用される椿山荘の前を通過し、坂道をひたすら歩くと私の好きなカレーがある喫茶店もあります。このカレーについては後日。
この辺は一応中上級住宅地なんだと思いますが、低層住宅がほとんどで昔ながらのおうちも多く、木造の酒屋では店番おばあちゃんがちょこんと座っていたり、タバコ屋の店先で近所の人たちが井戸端会議をしているようななつかしい町です。

日本女子大を通り過ぎ左手を見ると、魅力的な分かれ道が!
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しかも一気に坂道になっており、東京が見渡せる!
いままで気がつかなかった目白「台」という地名に大きく納得。太陽にきらきら光って東京の高層ビルが本当にとてもきれいに見えました。夜だともっときれいかもしれない。

鬼子母神の銀杏は昨日からの強風で葉を落とし、道は銀杏の実と葉だらけ。
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境内の売店の前で。
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カラフルな絵馬だ~ 裏には何がかいてあるんだ~ 見れなくて残念

都電の駅前にはいいにおいがするお店が。
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終点は池袋駅。静かな散歩から一気に騒々しい町に変貌しました。

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2004.11.25

秋の一日

休みの日にあてもなくぶらっとチャリ散歩。

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柿の実と青空という絵は正統派日本の秋空という感じがしませんか。
みかんなどは葉が邪魔してしまいこうはいきませんが、柿は葉がおちて丸い実とごつごつした枝だけになっている対比がきれい。
さらにこの色のコントラストがきれいなのだよねー。青空とオレンジ。
秋に茶色やオレンジの服が多くなるのは本当によくわかる。感覚的に着たくなります(私は)。
果物の柿は好きではないのですが、絵としてみるのは別。

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ハナミズキの実。
なんでハナミズキにしたかっていうと、ここ1年やたら春夏秋冬問わず花を見に出かけることが多くなったから。花見の宴ももちろん大好物ですが。それだけです。

今年は冬がまだこない様子。もう少し秋が楽しめるのか?

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2004.11.23

カニカニカニ上海蟹

最近やたらめたら食べものの記録が多いように思いますが、たぶんこれが本性なんだろうなあ~(ふふふ)。
というわけですっかり時期遅くなったかと思いましたが、上海蟹を食べに神保町へ!
食道楽が集まったので蟹だけでことはすむわけではなく、中華三昧といった食事になりました。

店につくと、テーブルの上にオスメスの蟹さんが人数分。生きたまま縄で縛られて鎮座しておりました。客はそれぞれ気に入った蟹(?)に名札をつけるという演出。
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これが蒸されて出てくるのです~。
蒸された蟹は・・・ お姉さんに分解されてこのような状態で・・・下にひいた紙にしみこむ前に食べなければ!
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3年ぶりだったのでとにかくおいしかった。あの味噌、濃厚な味、凝縮された身など、えもいわれぬ味でした。
最後は酢っぱい麺でしめくくり。
いやあ上海で上海蟹を食べたくなってきたなあ。

※最近、ハンガリー料理など豪勢な食生活をここぞとばかりに行ったからか?今日はなんだかうーん体に疲れ?が???。しかも健康診断が控えてる。。。

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2004.11.21

中国国宝展/上野 国立博物館

来週で終わりなので焦って中国国宝展へ。
今週以降、焦って美術館めぐりしないといけないぐらい、師走に近付いています。気候がそうでもないので、のんきに構えていたらもう11月20日なのでした。とにかく、上野は相変わらず大混雑。
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今回は、時系列にそって中国の仏像の変遷がみられるという場と考えて参上。
さらに石器時代以前からの紀元前3500年頃の出土品も展示されているので、中国の文化というものが見れるのです。それもいろんな国が置かれたところからだけでなく、地方の雲南省などからの出土品も展示されている。
さすがに中国、出典点数が多い! こんなに一同に日本に集めていただけるなんてすばらしい企画。
反面、最初あたりで気合いを入れてじっくりみていると最後頃の仏舎利の隆盛あたりは疲れてしまいます。私のお目当ては仏像なのでさらっと流すことに。

いろいろありましたが、今日の感想は一つ。
6世紀後半の南北朝時代の北斉における仏がすばらしかった。
特長としては丸顔があげられる。どれも洗練された仏像が多いという印象がある。
特に、山東省龍興寺の「菩薩半跏像」は見とれてしまった。すらっとして、均整がとれた肢体に柔和な表情や動き。あまりの美しさに(個人的主観です)しばらく眺めてしまった。いや、見とれた。
他にも半跏像はあったのですが、ロダンのように考え込んでいる形になっているものや、ゴツかったりしており、これは自分としては今日のベストでしょう。
その他、「如来立像」もそっとたたずんでいるような、美しさがありました。
北斉は同時期の他の国、北魏や東魏といった国よりもずっと文化が洗練されていたんじゃないかと考えておりますが、正しいかどうかはこれから世界史図版をみることにします。

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2004.11.20

おでん

コンビニおでんが人気らしいなあ。たしかに人気だった。朝から買うおっさんとかも多かった。煮る前のおでんの種をうってくれ、という客もいた。確かに長時間煮ているから味はしみてそれなりに旨いのだろうなあ。うーん、でも考えてしまう。たしかにウマいんかもしれないが、食べたことはない。

というのもああ衛生面ってやつが。。。コンビニバイトの経験者ならピンとくるでしょう。いろいろ入るものをかきだすってのも仕事の一つなのだ。ふたをしとくと煮詰まるし、ふたをはずすと入ってくるし、なかなか・・・。
ワタクシは「関西風おでん」で育っているので、基本的に関東のおでんは食指が進まない。牛筋ないとおでんじゃない! 牛筋もとめて肉屋を回ったこともありました。
しかし、関東風特有の具・・・「ちくわぶ」にはしてやられました。なんだ、このもちもちした味のしみたうまいものは!としばらく食べ続けましたが、じきに飽きました。

ワタシが好きな具
1、ちくわ :私のおでんはちくわが上にびっしり浮いている
2、こんにゃく :底にはこんにゃくがびっしり
3、牛筋 :ぷるぷるずるずる
です。ああ、里芋と大根も捨てがたい。

みなさんはなんでしょうか。

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2004.11.18

チャリで芋煮オフin多摩川

nejibanaさんのところでとうとう告知が掲載されました。

東北地方の方々にはなじみ深い(らしい)秋の河原での芋煮! 東京でやってしまおうじゃあないの、ついでにチャリンコで多摩川近辺に集まってさ、という企画でございます。
!nejibanaさんありがとう!

〜〜〜連絡文です〜〜〜
*開催日 12/4(土)
*集合場所 二子新地周辺
*多少の材料費をいただく予定(500円くらい?)
*雨天の場合は中止
*芋煮用のお椀と箸は持参
*ゴミ袋ももってきてね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
nejibanaさんの案では、秋刀魚炭焼というメニューも提案されています。
ただ炭や、鍋、チャリで運ぶ材料の問題もありますので、車出せるよ等等・・・
お手伝いいただける方を募集しています。

参加表明はnejibanaさんのblogでお願いします!
go!
2004-11-18 の記事です。

ちなみにワタクシ本人は西日本の出身で、芋煮については全く知らないのです。芋煮という言葉を知ったのもこの秋、greeなどのコミュニティで「芋煮開催」などという記事を拝見してからですが、興味は増殖しておりました。こんな形で人生初芋煮が実現するとは思いませんでした!
いやはやBBQの経験もなく、料理の手元もおぼつかないですがぜひみんなで芋煮を楽しみましょう。  

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2004.11.16

残り6回の週末を

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「もうすぐ土曜日」これは豊島園の駅構内広告です。
でも、今年残り何度週末があるでしょうか? 今年は残りもう6回です。

さてワタクシ、かなり自慢できる『宵っ張り』。

ここ数カ月は6時に起きて朝8時すぎから働く村役場職員みたいな生活(!)をしてますが、最初の職場がフレックスでした。それに依存して夜更かし→10時半までにごそごそ出勤する生活を長い間やっていました。もちろんそれが世のジョーシキだとも勘違いしておりました。(涙)
現在の8時から働く環境下にある同僚達は「休みの日でも7時に目が覚める悲しい体質を持つ」人が大半。だいたいみんな早寝。隣の28歳は11時に寝ると言ってる(え!)。
一方私はウィークデーも大半夜更けまで起きてごそごそしてる。

さらに、休みの日の私は、全く覚めない
(いかに平日の早起きが身についていないかがわかります)
サイクリングなどの予定がない休みの前日は明け方当たり前。本、映画、ネット、いくらでも時間は必要。また飲んだりした場合はもちろん深く眠れる。
起きるともう昼。荒れた部屋をみて観念して家事を行い、外へ出るとだいたい夕方。

でも・・・こういう生活を変えたいなと思うのはヤマヤマ。
端的に時間が効率的に使えていないから。もったいないから。
週末も早く起きてさわやかに活動的に一日を過ごしたいと意志薄弱ながら思っています。過度の飲酒を控え、過度のネットを控えるとか。

だいたい、2004年の週末はあと6回しかないのだ。

サイクリング、輪行も今年中にもう一度行きたい、美術館も読書もおいしいものだってまだまだ食べたい。年末のスリランカ旅行の準備(ってロンプラを読むことですが)。
ほんとにやりたいことはいっぱいある。
時間の使い方と生活習慣をもっと考えようっと。


○椎名誠のエッセイに、彼が昼夜逆転生活をしていたら奥さんに「早く起きないと私と一緒にすごす時間がすくなくなるよ」と言われる一節があったけれど、あの本は一体なんの本だったか。。。手元にある彼の本を探してみたけれど見つからなかった。でもいい言葉だなと思いました。

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2004.11.14

金沢_美術館のカフェ_

続けて金沢21世紀美術館のカフェ。ひじょーにオサレ。美術館のカフェっていうと、箱だけはかっこいいけど、中の食べ物がイマイチっていう美術館のカフェも多いのが現実。でもここはケーキや飲み物もしっくりくるところでした。
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和風スイーツ。小さい器の中にまず抹茶プリン。さらに下に、黒糖ゼリー、杏仁豆腐が入っており非常に満足満足。

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おまけ。大事にしてる 「フライターグ」in CAFE。

さて明日からお仕事です・・・(ううむ)

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金沢で現代美術

この秋開館したばかりの「21世紀美術館」。周囲ガラス張り円形の建物の中に現代美術の作品をあつめた新しい美術館です。

最近、現代美術館が地方にも多く開館しているようでこれもそのひとつ。パンフによると「新たな町の賑わいの創出」を目指しており、兼六園の近く町の中心に位置しています。さらに、無料開館ゾーンやワークショップなども多く開催されているように見受けられた。
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本当に円形で一面ガラスです。日本で唯一とかなんかアナウンスしてましたが。

館内た広いので、大きなオブジェ、大きな壁画、植物や水を利用したりと、大型の作品が目立ちます。
作品はそれぞれ面白かったのだけど、あげるなら塩3トンで作った「迷宮」という作品(山本甚)と、映像ではジュン・グエン=ハツシバという日系人の作品が今回面白かったな。

現代美術ってわからないよー見に行って楽しい?
ってよく言われます。
私は好きなのでよく見に行くし、今回の金沢もここがちょっと気になっていたからでもある。あまり詳しくはないけれど、なにが好きで見ているのかといわれると「物のとらえ方」がとにかく豊かだから。
こっちから見るとこうだけど、あっちからみるとぜんぜん違う。アイロニーをこめたその批判的なまなざしに、あっ、と何かを気がついたりもする。自分では表現できないなにかもどかしい思いが表現されていることもある。ああ、こういうこと、とひざを打って共感できる。そういうところが好きだ。

最近は映像と造形を組み合わせた作品も多い。みている人が参加できるものも増えたし、ただ単におもしろいーって見てるだけでもいいんじゃないかな。面白いって感じるだけでもどこか脳みそがツボ押しされるように、感覚が新しく刺激されるようにおもいます。

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2004.11.13

金沢(3)

金沢は和菓子の町。高校3年のとき、過酷な茶道の授業(礼法といった)に参っていた中で救われたのはこういった和菓子があったからでございました。はい。
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金沢(2)

昨日までは驚くほど暖かかったのだが、今日は風が強くて寒かった。やはりここは北陸です。紅葉も東京より早いのではないでしょうか。
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もみじが赤緑入り混じってきれいでした。真っ赤よりもこういったまだらもいいです。葉桜が美しいと思うのとも同じかと。
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木は冬支度?というのか、これ。雪国未経験のため、これがどう役に立つのか実は知らないのでした。

さて、金沢城。
親父が城好きで自分も最近わけもなく「城へ行きたい!」と影響されてきたのですが(まだ入門未満)、金沢は城跡しかないのですねえ。残念。でも、重要文化財として現存しているパーツ(?)もありました。
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埋め込んであるのは瓦。色合いがそれぞれ違っている。年月を重ねた瓦やしっくい、金具というのは本当にそれぞれの味が出ていて、見ていて楽しいです。
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観光地には市民ボランティア解説をおねがいすることができ、案内ついでに解説を入れてくれます。大半がおじいさん。ライトアップや、夜間巡回バスなど市をあげてこの観光シーズンをバックアップしようというのが伺えて、気持ちいいです。

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金沢(1)

資産として町並みを残していこうという意気込みが感じられます。とても古い趣のある商店が残り、落ち着いたいいところだなあ。
自転車を持ってこなかったことが残念でならない。。。

■茶屋街
金沢の有名なお茶屋街。石畳と旧式木造の建物が立ち並ぶ。お茶屋として営業しているのはもう残りわずか。空を見上げるときれいな幸いに晴れて飛行機雲が見えた。
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夜もういちど訪れたら、小さな消防車の座席にちょこんと座ったお婆ちゃんがマイクを持ち、「台所の火は確かめましたか、タバコの火にはきをつけましょう」とアナウンスしていました。
確かに、こんな木造の街を残す最大の課題は火事対策ですね。


浅野川の向かいも主計町茶屋街。
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2004.11.12

ところ違えば:代行

駅からホテルに戻る間にタクシーのような形をしているけれどもタクシーではなく
「代行」と書いた車がずらっと客待ちをしている。

一瞬なんのことかよくわからなかった。が、これは車通勤なのに酔ってしまった人のために、代わりに運転してつれて帰ってあげるというサービス。
車社会ならではのサービスで、東京ではあまり見かけない。

帰り道に、へんなおっちゃんらが声をかけてくるなあと思っていたら(何と言っているかは聞き取れなくて残念)、この代行の車の人たちだったんですね。

観察していると二人一組?なのか二人が車で待機しています。
客の車を一人が運転し、もう一人はその車にくっついて到着後に一緒に帰るというシステムなのかもと推測しておりますが。

夜で写真がきれいにとれなかったので割愛。

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2004.11.09

ユーゴの映画:黒猫・白猫

ちょっと前にみたビデオ、「黒猫・白猫」。フランス=ドイツ=ユーゴスラビアの合作1998年。「アンダーグラウンド(1995)」の監督の作品でもある。
タイトルになる猫は要所要所に出てくるけど、別に彼等が主役で何かをひきおこすわけではないので猫好きが期待してみてはいけません。

場所はユーゴスラビア。ギャンブラーがまた一発山を当てに行き(それも「ブルガリアから来る石油」)失敗して、、、が引き起こすドタバタのコメディ。えー?そうなりますかいな? 勢いがあるので一気に見て、笑った。
特長は「登場人物の多さ」。当初、何の脈絡もない人物達が描かれて、顔をも覚える暇がないうちに脈絡を持ちはじめて話がまとまり、終わる。
ずいぶん古い映画だけど「巴里の空の下セーヌは流れる」とかこの前見た「みんな誰かの愛しい人」などでも見られる、フランスやヨーロッパ映画ではよくある形式だと考えているのだけれど、一度では顔を覚えきれない。大学生のころに「フランス映画はだから嫌い」と言っていた友人がいたなあと思い出します。確かにこの辺の分かりにくさを楽しめるかどうか。
この「黒猫・白猫」でも似たような顔が多々出てきいます。個性が豊かなので覚えられるのが幸い。いちいち顔と名前を真剣に考えていたらヨーロッパの映画は見れないねえ。

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2004.11.07

フロマージュブランをぱくつく

annkoさんのところで教えていただいた、フロマージュブランの簡単な作り方。
ヨーグルトをコーヒーフィルターで水切りするだけという簡単な方法ですので、以来しょっちゅうやっております。
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うまいのです、これが。
私は蜂蜜をかけます。
annkoさんがやっているという、「粉砂糖とレモン」ってのも試したところおいしいです。

フロマージュブランとは、チーズのように濃〜〜〜〜ゆ〜〜〜い味のする水気の少ないヨーグルトのようなもん(自己解釈)。
大学生のときの初パリ。友人の寮で食べさせてもらったのが最初。こんなにおいしいヨーグルトがあるなんて! と大変感動したのでした。
うまいうまいと翌日からスーパーに買い込みに走った。小さめの6個パック、ダノンみたいなパッケージ。40%ローファットってやつを買ってはいたものの、それでも濃い! それに蜂蜜をかけて食べた食べた食べた・・・。1週間も食べたら乳製品臭いなあと自分でも気が付いたりして。

ただ、ドイツやスペインあたりにいくともう見かけなかったし、あれはフランスだけの食べ物なんでしょうか。あのときは持って帰りたいと切に願ったもんであります。

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2004.11.04

タダ映画:みんな誰かの愛しい人

先週のこと。タダ券をもらったので銀座テアトルで始まったフランス映画「みんな誰かの愛しい人」へ。
気持のいいフランス語をきいて(台詞が多い!)、フランス映画らしいアイロニーやらディテールの細かい笑いを楽しんだ。

ざっとストーリーを書くと、太っているからと自分に自信がない娘。作家で有名人の父に愛されたくて仕方がない。でも父親は落ち着きない、気が多い、さらに若い妻を持つ「どうしょーもないオヤジ」。彼女は歌を勉強しているのだけれど、そのテープを父に渡して聞いてもらいたい、認めてもらいたくて仕方がない。でも父はまったく聞いてくれていない。人はみんな父親の名前を聞くと態度豹変、それが目的で近付いてくるという日々の出会い。ボーイフレンドもそう。結局本気で相手にしてもらえない。
・・・まあある意味カワイソウで、でも時折「そりゃねーだろー」という行動を取ってしまう娘っこを軸にした話が、テンポのいい会話とともに、フランス映画によくありがちな多くの登場人物によって織り成されるという展開。

人間は酸素も水も必要だけど、そうだなあここでいうなら人間関係における愛=認めあうこと、認めてもらうことをとにかく必要としてる。
この常に誰かに認められたいオーラを発しているひよわな娘っこを見ると、やっぱ育児、家族は重要だなと。一人の人間を育てるのだから。子供を生む自信のある人は尊敬モンです。まあ映画の筋とは外れるけどそんなことを考えた次第。

映画が終わってエレベーターで乗り合わせたおばちゃん郡団の感想がキツかった。「ファザコンの話ねえー」(爆)。
そりゃないでしょうが、そりゃ。

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2004.11.03

またまた神代植物公園

しょっちゅう行ってる上に、ヘルメットかぶって行く距離じゃないだろーと自分でも思いますが、ソバ食べたくなったのと花を愛でたくなったので深大寺近辺、神代植物公園へ。カラッと晴れるかと思いきや、いまいちすっきりしないお天気でした。

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野川には鴨。ワタクシには、鍋ったら、鴨鍋です。東京きたころは鴨肉を肉屋で探したもんです、近くの川に泳いでるとは思いませんでしたが。。。

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今日は暖かかったので川遊びをしている子供が多かった。この秋は雨が多かったので、夏にはひからびていた野川も潤っています。

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「まいたけ」はてんぷらが一番すきだなあ。

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さざんか。11月ごろから咲くさざんか(山茶花)はすでに散ったものもあり。
色彩がなんとも「和菓子」!に見えない?
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いや、和菓子が真似てるのだけれど、このさざんかを見るとどうしても和菓子を連想。。。

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紅葉はまだかと思っていたけれど、始まってる。もう11月か。

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あー秋だねえ。立派な木でした。
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ピカチュウも芝生で昼寝。

武蔵野にも秋が来たようす。高尾山ハイキングももうすぐできそうですな。

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2004.11.02

巷で流行の? 海南チキンライス

「海南チキンライス」。どうもはやっているらしい。
Tシャツ(なのに腹が出気味の)生扉社長さんがよく食べていらっしゃったので、既にメジャー?
一体どんなもんか気にはなっていたのですが、有名店が中央線沿線にあると知り夕飯に出かけました。

全く調べていかなかったので、出てきたものをみて驚く。
チキンライス=ケチャップオムライスではないんだ!(安堵) 

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予想外の中華風。(嬉)
チキンスープの炊き込みご飯と、蒸した鶏とシャキシャキしたキャベツがおいしいチキンスープ。チキンとご飯には醤油/チリソース/ショウガレモンなどをつけて食べるものらしい。炊き込みご飯がとてもおいしい。
やはりこれには、パクチー(香菜)を大量に振りかけて食べるのがよろしいかと思います。

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2004.11.01

Volvoにびつくり。

新聞広告が好きです。じっくり読めますから。勉強になります。
先週になりますが10月29日の朝、びつくりしてシゲシゲと眺めてしまったのがこれ。Volovoの広告。
娘二人を抱えたお母さんに、
「この子たちと車だけは、手放さなかったわ」
そして下の方に
「Don't look back.」

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サイトを調べたのだけど掲載されておらず、私はこの広告を見ながらいろいろ深読みしてしまった・・・離婚したけど子供と車は離せないわよ!っていう元気なお母さん。
いままでにない車の広告で描かれる世界。ストレートにあたらしいと思った。妙に整った幸せそうなパパママキッズが生み出す「ハッピーファミリー」なんていう虚構より、こっちのほうがリアルなパワーってもんがある。やっぱりボルボ乗るともう他の車なんか乗れないわ、そのメッセージが強い。思い切りがよくていいな。私の読みが正しければ、だけど。

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