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December 2004

2004.12.31

バンコクから脱出できない

早起き。カンボジアビザを取るため、#53バスでルンピニ公園横のカンボジア大使館まで行く。道は空いている。しかし門番に「3日までお休みでーす」と言われた。むむむ。
仕方ないので公園で朝ごはん。チャーハンをぱくつく。公園は朝も早くから集団でお茶を飲んでおしゃべりに興じる爺婆と、健康のためランニング中のひと、自転車を乗り回す子供、太極拳講座などなどでいっぱいだ。騒々しいバンコクとはまた違ったバンコクの一面。
一体朝から何で集まって喋っているんだろう?
1231runpini
私はラオス南部にいくかアンコールワットに行くかを考えながら池を眺める。
豆腐のようなものにショウガの味のする暖かい甘い汁をかけ、かりんとうを浮かべたものの屋台があったのでパクパクと食べる。おいしい。
1231tofu
やはり、行ったことのないラオス南部に行こう。

ラオス南部に近いタイの街はウボンラチャタニー。バンコクから11時間ほどの遠い街だ。
安宿に戻って荷物を持ち、タクシーを呼び止める。(平気で国内線やタクシー乗るようになったのはここ数年の最大の変化だ)
「モーチット(北バスターミナル)へ行って」
「ヤだ」
3件も乗車拒否される。タイ語しか通じなかったのでよくわからなかったが、4人目でやっと事情がわかった。・・・

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2004.12.30

変化の早いバンコク安宿エリア

昼間、カンボジア行きは諦めていないので$両替などを都内で行う。
夕方成田発。
アメリカ系エアラインはそれ自体悪くはないのだが、成田でも遠くのゲートだったり、バンコクでも遠くのゲートかバスになる。結局、着いたあともかなり時間がかかる。今回は出発も遅れ、バンコク着も相当遅い上、さらにゲートまではバスだった。ううう。
エアポートバスは幸いにもまだ走っていたのでいつもの、カオサンロード行き2番に乗る。タクシー乗り場は長蛇の列だが、バスはガラガラ。
いつものカオサンワット裏のゲストハウス群へ急ぐ。しかし、すべてfull。どうしたワット裏。あれ、こんなところにも新たなセブンイレブンが。あれ、むちゃキレイな「ホテル」が建っている。
結局、数件当たって300Bのシングルしかあいておらず。高。
夜1時回ってるし仕方ないが、最近のカオサンの状況、ワット裏にまで及んだ状況を考えると「どこかが必ず空いてるけど結構快適なエリア」を新たに発掘する必要があるなあと思いながら、麺をすすって、そのへんでビールを飲んで寝る。
(1/9記)

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2004.12.28

針路変更

スリランカに入った旅行者もいるようですが、こういった状況の中救援活動も大工仕事もなんもできないただの旅行者でしかない小生が行くことはできないので、飛行機もキャンセルした。
スリランカは逃げないし、カレーがなくなるわけでもないし、仏教遺跡が壊れたわけではないので、今後状況がよくなったときに行きたいと思う。募金活動も始まったようだ。

で、私はどうするか。

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2004.12.27

早く復興できますように

朝のニュースから津波の被害が伝えられるつど大きくなり、留まるところを知らない。さきほどようやくテレビをみることができ、被害のすさまじさを映像で見た。
今年は日本だけでも大きな災害が多かったが、こうやって2004年最後にこんな災害が起きるなんて言葉も無いよ。
天災とは言うけれど、楽しい旅行の最中だった人、魚を捕る仕事の最中だった人、家でくつろいでいた人・・・亡くなった方々にお悔やみ申し上げるとともに、今回の被害から各国が早く復興できるよう心から祈っています。

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代替案を考える

どきどきしながらBBCとCNNばっかりずっと見てたが。ほんとにひどいことになってる。大規模な支援が必要なんじゃないだろうか。
今、旅をしている人は多いと思うのだけど、大丈夫だろうか。
プーケットなどは都市であるし、外国人も多いが、スリランカやモルジブ、インドの東海岸はやはり事情が若干異なる。
いまわたしが現地にいなかったことを自分の(あくまでも自分の)幸運と思い・・・考え方を変えよう。
代替先の案である。

ってもスリランカスリランカスリランカで今年1年過ごしてきたのでなあ。。。困った。
ぐすん。

明日、朝いちで旅行代理店に電話だ。

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2004.12.26

スマトラ沖の大地震・・・

スマトラ沖の大地震の津波が周辺国で甚大な被害を出しているようだ。
マグニチュード8.9とは・・・

スリランカでは東部沿岸が地理的に被害をこうむったようだ。しかし反対側のコロンボでも被害は出ている様子。
津波は本当に恐ろしい。
プーケットあたりも被害に襲われているのだろう。観光客が押し寄せている時期。大丈夫だろうか。

さっき家に帰ってきたところで、ネットを見てびっくりだ。
30日からのスリランカ旅用のフィルムやらを買ってきたところ。うーん。。。

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2004.12.25

サンタクロースはこない。

1225xmasみなさん遅れましたがメリークリスマス。って私もキリスト教徒じゃないのですが、昨晩家の前の教会は賛美歌の歌声が聞こえ、にぎやかでした。世界が平和になりますように。
小生にとっては6年ぶり?だっけ?のクリスマスin東京(違うな、@家)でした。


当たり前なんだけど、サンタクロースはこなかった。クリスマスったらサンタクロースでしょ。サンタからのほうがわくわくするし楽しいじゃないの・・・と子供のころの思いが強い私。

お子様のいる家庭はさぞ楽しかったのではないでしょうか。
子供がいつまで信じているかは微妙ですが、ある程度の年齢になったら断ち切る必要もあるというもので、みなさん苦労されているのでしょう。

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2004.12.23

お燗をして飲むお酒

1223beerあたたかいお酒を飲む寒い季節。
これは日本酒だったら熱燗、焼酎だったらお湯割りにする。ワインだったらホットワイン。
全て季節が要求する自然なことだろう。
お酒は料理と同じ。季節感のあるものなのだとはっときがつく。
そして、ビールにも温めて飲むものがあった。

もちろんビール、ガスは入っているので暖めるときはフタをとって。
暖めたものをグラスに注ぐと、・・・

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2004.12.19

旅のごはん

アジアの一部では屋台がみんなの胃袋を支えていると思う。家族が晩ご飯らしきものを食べているのを見るとあまり家で料理する習慣はないようにも感じてしまうし、大量に買い占めて持ち帰るおばちゃんも多い。まあなにはともあれ、一人旅の旅行者には、ありがたい。

なんせヨーロッパで困るのは一人でレストランに入りづらいこと(入りますが)。世の構成単位がカップルなのだなあと思い知らされる。(痛) パリまでいってなぜかベトナム料理食べたりした。安くておいしいからいいのだが。

タイをはじめとして、アジアの国々は朝昼晩、どこかの屋台が動いているので基本的に食いはぐれることはない。スバラシイ。愛されてやまない理由だと個人的に考えている。日本でもこうならないかな〜。

1219thai_yatai
~愚写真:ききっとバイク止めて「あれちょーだい」って言えるし、簡単だよなあ。

で、よくわからないのが屋台のシステム。タイで最初に感じたのだが、もといタイに限らずノンストップ営業のところが多い。・・・

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2004.12.18

古本に惹かれる

最近は、よく古本屋に行く。前は頻度は少なかったのだが、最近はやたら顔をだしている。
確かにベストセラーが安く手に入ったり結構お得なんだけど、それ以外にも古い本や美術展の古本など見るのが面白くなってきたからでもある。文学書の箱入りの本などは当時の価値を推測したり、当時のセンスを垣間見れるのが楽しい。そんな価値のある本じゃなくても、すでに絶版になったものなどを見るのも楽しい。

古本のもつにおいや、年月を経て古ぼけた装丁などが、活字として生き残った命を感じる、、、といったら大げさか。

祖母の書棚には大事にしていた吉川英二の「平家物語全集」がハードカバーで並んでいたのだが、こういった自分の大事な本をハードカバーで死ぬまで持っているってのは価値が違う。カッコええ、単純だけどそう思う。

現在と比べて、昔は本は箱入りであり貴重なものだったはず。どういう思いで、これを最初に手にした人は読んだのか、どう思ったのか、などなど考えながら書棚から本を出してみる。特に自分が好きな本ならなおさら。

ちょっと前にここでも書いたBOOK246でも・・・

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2004.12.16

スリランカへ行きます

先月末から、旅に出させろ、など書いておりましたが、お蔭様でなんとか休み交渉もまとまりました。(安堵)
12月30日より1月10日(だったかな?)の予定で、スリランカへ行きます。

職場の休み交渉ですが、
「こいつはこういうことするやつ」
という概念を早々に植えつけておいたほうが勝ちです。

最初の職場では、結果として「今年はいつ休む?」と聞かれてしまうほどでした・・・

スリランカ行った事あるかたおられましたら、「はずせないとこ」「これを食うべし」など教えていただきたく。

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2004.12.13

油取り紙@デスク

女性はやっているのをみたことないけれど、若い男性でよくいるのが「会社のデスクで油取り紙ぺたぺたぺた」。
それも20代の若い男性に集中。よく見かけていたけれども、これまで遠くの席からじーーーーーーっと眺めてきた。
ですが、今回真正面でやられたので、一言。
--- 一応その行為は[化粧直し]で人前でやることではないと思うのですが。
という内容を、向かいの男性(26)に言ったところ、
え? といわれた。
言うだろうなと思っていたので別に驚かなかったが。

彼等にとっては油取り紙=ハンカチ の意識なのだろうか。だから人前でもいいのぉ?

あー、でも気持ち悪くありません? 目の前でやられると・・・

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2004.12.12

冬のビール飲酒記録

風邪から復活、早速飲み食いに走っているワタクシ。
金曜日は駅が待ち合わせなどでにぎやかで、飲み会らしきひと多数。あとで気がついたのですが、世間様はボーナス支給日だったのですね。(自分にはあまり関係のない話・・・)

1210kagura_regalxmas
金曜はぱりっぱりのピザをたらふく食べやたらワインを飲んだ後で、神楽坂でビール。本当はこれ、デュ・ボック醸造所レガルRegal のクリスマスビールを頼んだ。案の定、コクがあって、私の好きな系統だ。
しかし、、、同行者がカンティヨン・グースCantillon Gueuzeといって非常に酸味のつよいビールを頼んでしまった。
このビールは好きと嫌いがはっきり別れ、飲めない人は絶対駄目だと思われるビール。
おいおい、、、思ったら案の定、飲めなかったので仕方なく取替えっこしてあげる羽目に。
感謝してね。(私ってば意外にやさしいじゃん)

ちっくしょーレガルのクリスマス、もう少し飲みたかった。

というわけで、今日は仕切りなおし。
とあるシンポジウムを拝聴してから神宮前のBへ。久しぶりだったけれど覚えていてくれてよかった。居心地がとてもいい店なのだ。こういう店が家の隣にあったら、絶対に、家にまっすぐ帰らない、帰れないと思う。
最初はヒューガルデンブロンシュ。なんだかんだといって、冬でもおいしい。
2本目はおすすめの、セゾン・デュポン。
1211binimaru_saison
レンズ豆とにんじん、豚肉の煮込みも美味。

今日はこれだけでやめておいたけど、来週早々には「お燗をして飲むビール」を試そうと思う。

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2004.12.09

4か月後の絵ハガキ

旅友達がこの夏、チベットへ旅をした時。絵ハガキを日本に送り、私にも投函してくれたという。
その後1か月以上たって会ったときに「絵ハガキ届いた?」という話になり「いや、届いてないよ」、「おかしいなあ」。
ラサも中国の中央のチカラが働いて行きやすくなったとはいえ、まだまだ僻地なんだなあ〜としみじみしたのだった。

そしたら、今日。旅先からと思われる絵ハガキがポストに入ってるじゃないですか。

1209postcards

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1週間ぶりに飲酒

1209_guiness 鼻風邪もほぼ治った。1週間以上飲んでなかったのでビールを飲みにいきたかったが、

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2004.12.08

映画:月曜日に乾杯!

先週末から風邪ひいてしまい、鼻ずるずる喉がらがら。もともと耳鼻咽喉系が弱いので、医者で大量の薬を出され、老人のごとく空き缶にいれて持ち歩いているハナミズキです。こうなったら寝っころがって、本よむか映画見るしかないじゃん。

月曜日に乾杯!Lundi Matin、フランス映画です。
ひたすら前半では退屈なフランス人中年ヴァンサン、周囲の日常が描かれる。ポンコツの車にのるまえに靴を脱ぎ、工場ではタバコをすってはいけないなどなど。すっかり日常に飽きたのか、うそつき金持ちの親父の元を訪れ資金を得、旅に出たヴァンサン。行き先は親父のおすすめベネチア。

単調な毎日も旅に出たあとではぜんぜん違うでしょ。
そんな映画だ。

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2004.12.05

「二キータ」を病院で読む

店頭で読む勇気もなく、図書館にもなかったので目を通していなかった9月末にコメントしたあの雑誌。日本初の艶女啓蒙雑誌「二キータ」。先週、健康診断で行った病院においてあったのでここぞとばかりに待ち時間に一読〜。

1ページごと、[艶女]という単語を中心にしたコピーが踊り、それだけでも楽しめる。
毛皮ブランドの洋服カタログには留まらず、バーでの艶女ならではの台詞や、おねだり、なんてのもある。
要はそのへんの男をどう落とすかってことでコムスメとやってることは変わらないのだが、

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2004.12.04

白いカレー

1204_curry.jpg

インドカレーは辛いのからふつーのスープみたいなのまで多々あり、これは白いカレー。さわやかでさっぱりして、それでいてスパイシー。まぎれもなくこれもカレー。「ヨーグルトチキンカレー」という名称で料理の本では出てきます。
これは、目白台の喫茶店カレーに次いで、私の好きなカレー屋の日替わりです。
戸ーグルとベースのスープの上に黒く浮いているのはレーズン、スパイスはカルダモンで、アーモンドスライスが浮いていてこれが良くマッチ。久々の味でしたが、風邪気味の喉にも優しい。ぱくっと完食。

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2004.12.03

明日の土曜日、残念ながら芋煮は中止

明日の土曜日nejibana さんのところで企画され、私も乗っていた芋煮は中止となりました。この天気だもんねー読めないです。

みなさん、天気に懲りずまたお会いしましょうということで。。。nejibanaさん、ご苦労さまでした。

今日は風邪が悪化しそうだったので明日に備えて、休んでいたハナミズキでした。
(さきほどからfirefoxのブラウザに日本語入力ができなくなって今、iTextからコピペして入力。おや、、、)

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2004.12.02

旅行者のクリスマス

冬のヨーロッパ旅行は寒さがみにしみます。
まず田舎に行けば行くほど、旅行には不適合なこと。クリスマスというお祭りでいろいろなものがストップ。そしてみんな家族の元に帰るのです。
毎年クリスマス正月は長旅できるチャンスということで、仕事をしてからは日本にいたためしがない私。でも何度かヨーロッパに行ったときは思った。「この時期のヨーロッパはやめよう・・・」 

1202bulgaria_xmas.JPG

●家族っていいなあ~(などと思ってみたりする)
家族で祝うからレストランは開いていてもファミリー貸し切りだったり、ほとんどはクローズ。ブルガリアのソフィアで普通に営業中だったのは中華料理だけ! 開いているレストランでは楽しそうな音楽が聞こえ、みんなで踊ったりしている。 
教会へ家族でミサにでて帰り道の家族。これからゴチソウたべるんだろうな。ああ「家族」っていいなあ〜、、、ああ旅ばっかりしてすいません、、、などと感慨にふけり親にメールを書いたワタシ。
でも、異教徒ながら教会に入りローソクを手にお祈りを捧げる人たちを見ていると、こういうクリスマスはいいなと思った。宗教行事であり、家族があつまる大事な日なのだ。

●子供のころの思い出
ここ数年感じるのは、クリスマスは家族はもちろん、<子供>がいてこそ楽しいのかなと。
仏教徒のわれわれもクリスマスというイベントで、子供を翌朝驚かせたり、ゴチソウを家族で楽しんだり。我が家では年の離れたきょうだいの末っ子を、家族みんなで楽しませた(だました)のは本当に楽しかった。またこれが喜ぶんだわ。(大人にはサンタ来ないしね) 考えるといい思い出。
家族が集まる、楽しむ日としてクリスマスは最適、そして心に残る。

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2004.12.01

炒める春菊 春菊パスタ

赤唐辛子の枝付を買ったので、パスタに決定。
春菊とアンチョビのパスタです。
1128togarashi.jpg

春菊というとお浸しにするか、鍋物に入れるかという利用がほとんどだと思うのですが、炒めるという料理法もなかなかおいしい。半信半疑の人も多いけど、このパスタだと納得できるんじゃないかなあと。春菊好きを自称する人には試してもらいたいです。

作り方は簡単。ニンニクと唐辛子とアンチョビをオリーブオイルで炒めておいて、茹で上がったパスタとザク切りした春菊を入れてさっと炒めるだけ。あんまり火を通すとよくないのでさくっと。

1128syungiku_pasta.JPG
やっぱうまいなあ。でもこの日は唐辛子を入れすぎてひりひりしてしまった。反省。

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