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2004.12.05

「二キータ」を病院で読む

店頭で読む勇気もなく、図書館にもなかったので目を通していなかった9月末にコメントしたあの雑誌。日本初の艶女啓蒙雑誌「二キータ」。先週、健康診断で行った病院においてあったのでここぞとばかりに待ち時間に一読〜。

1ページごと、[艶女]という単語を中心にしたコピーが踊り、それだけでも楽しめる。
毛皮ブランドの洋服カタログには留まらず、バーでの艶女ならではの台詞や、おねだり、なんてのもある。
要はそのへんの男をどう落とすかってことでコムスメとやってることは変わらないのだが、

ロリ社会日本で彼女たちに立ちはだかる「年令」という壁については克服法の企画がちゃんと用意されている。
それが「コムスメに勝つ!」の企画。この扉に2ページも使用。席の手前で艶女が男性と話しをしているその奥に、コムスメとおぼしき女性がスネたように座るカット。
まあ私からみればどっちもどっち、似たような女性なんですけど。

服装も高級品カタログの役割だけじゃなく、いかに艶女をつくるかに重点が置かれる。
艶尻のつくれるスカートなんてのも詳細解説あり(それもお尻が入った状態での解説である)、
ハイヒールの黄金比率の解説もあり、
肌見せの比率に関して図解説明(走りながらのちらリズム解説)・・・
これをよめば、建設的に艶女を作ることができる企画が満載だ!

ってこんなの読んでやろうとしてるひとなんかいるわけないだろうけどよ。。。
まじめにこんなことばっかりやっている雑誌だったので、思いのほか楽しませていただきました。立ち読みには向きませんが、病院や美容院でみつけたらぜひ。

■おまけ
ニキータな言葉解説:アダージョ(艶女)←→ジミータ

って、これ書いてる間に「主婦と生活社」HPをみたらば、もう3号目なのね。おやおや次は、マダムですか・・・
で最後に「知恵袋」って、いきなり生活感出るタイトル出現。

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Comments

「主婦と生活社」は基本的に実用書を得意分野としてると思うので発想的にはニキータもまたそういったハウツー実用書なんだろうけど、読者層がいまいちわかんないですね(苦笑)
でも休刊になってないところを見ると読者が存在するらしい、うーむ謎だ(笑)

Posted by: おやじ | 2004.12.06 at 11:21

あはははは。すみません、この雑誌笑えますよね。真剣に読んでる人いるのかなあ。あ、でも私思いっきりターゲット層かも。

すみません、私も創刊のときにブログのネタで書いたことがあります↓
September 29, 2004/「コムスメに勝つ!」30代の艶女(アデージョ)の叫び。
http://blog.livedoor.jp/kobamika/archives/cat_86799.html

Posted by: しばこ | 2004.12.07 at 19:31

以前も艶女を受け入れる男も土壌がないんじゃないかと思っていたのですが、すでに3号です。徐々に培養されて来年あたりからさらにお見受けするのでしょうか。

おやじさん>
おっしゃるように、主婦と生活社ならではのハウツーもののノウハウ、切り口満載って感じです。LEONと編集者一緒なのかな。ほんとに似てる。

読者はどこにいるのでしょう。日本で小金を持っている女性は、キャリアも地位もある労働者とか既婚のコマダムか。艶女とされる独身、小金持ちってのがどれぐらいいるのか。そんな人いたらこんなの読まずとも実行されて唯我独尊じゃなかろうか。

本屋でどんな人が買うのか読むのかチェックしようと思いつつ、ぶ厚くて重いからか、恥ずかしいからか手に取ったお方を見たことがございません。

SHIBAKOさん>
ブログみました。むっちゃ盛り上がってたんですね。
私もバブル終了後に社会出たもんでこういう人みたら「バブル期のぜーたくって、染み付いてとれない人っているねえ」と思ってしまいます。

そういえば、この雑誌に料理コラムってあったっけな? ふつう女性の雑誌って何らかの形で料理系の記事がでているのだけど、、、料理が出てないとなったら、これはほんとに本気で日本艶女養成ギプス。

Posted by: 本人です。 | 2004.12.07 at 22:05

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