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2005.01.04

チャリンコで隣の島まで(2)

チャリで道が続くところまで行ってみた。
この国は子供がやたら多く、学校は二部制で授業をやっている。午後の授業が始まるところだったようで、子供達が学校へ向かっていた。濃紺や濃緑のシン(巻きスカート)をはいて白いシャツ。この国の学生の制服だ。
donkon_road

喉が渇いたところで、昨日一緒にいたオランダ人のファニーとまた会う。二人でフルーツシェイク(レモン、バナナ、ハニー)を飲みながらだらだらと疲れを癒す。ファニーは明日カンボジアに行くつもりなので、ロンプラで予習。私は川を眺めて写真をとる。
ファニーは同じく女の人の一人旅。カンボジア、不安だけど楽しみ、わくわくする、と言う。まったくそのとおり。私もそう思う。ラオスからカンボジアならなおさらだ。だいたいこの国境は半分くらいの正式度。わくわくするじゃないか。
そして、超えたあの向こうはどんなところなんだろうかと。私は一度行ったことのある国だが、見たことのない地域である。私も近いうちにこのルートを辿ってカンボジアに抜けてみたいなと思う。きっとそのときにはもっと普通なルートになっているだろうが、やはり自分で行ってみたい。

バンガローに戻り、サロンの洗濯ついでに泥水メコンに入って少し泳ぐ。水シャワーも昼間あびると気持ちいい。洗濯もたらいを借りてメコン川で。どうせ蛇口から出てくる水もメコンを汲み上げたものなのだ。

まだ日も高いがビアラオで喉を潤す。はっきりいってビアラオを飲んでばかりだが、ビアラオは本当にうまいのだ。なんでこんなにうまいのか、なんでビールだけこんな企業がラオスにあるのか。いつも不思議だ。

また飽きもせず夕日をテラスから眺め、また4人でご飯とビール。だいたい年の頃も同じなので話も気も波長も合うということ(笑)。
larp_dinner
私は好物のラープを食べる。ラオス風ピリ辛ひき肉サラダといった、さわやかな料理。ただ、この日のは青とうがらしが多すぎて結構辛かった。お米は、カオニャオ=餅米を食べるのがラオス風。左上に見えるのが、そのカオニャオのお茶碗というべきカゴだ。
明日早朝にカンボジアに発つファニーとお別れした。良い旅を。お互いに。
私はラオラオ(強烈などぶろく。ラオス焼酎)を水でうすく割って飲みながらまたハンモックで読書。ろうそくの明かりで惚けながら。ああなんて贅沢。

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Comments

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