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2005.01.07

もと来た道からラオス出国

1月7日中に再びバスを乗り継いでタイに戻る。
本来ならば、別の国境ポイントから戻るつもりだった。
しかしそのサワナケートは、国境同士を行き来する渡し船の本数が少ないようだった。バンコク発9日朝7時の飛行機には余裕はあるような気もするが、ここは無理せず入国と同じパクセに近い国境から出ることにした。行きのように交通機関で足留めされると困るので(笑)。
ウボンラチャタニーへは昼頃到着のはずで、その後は電車かバスで中間よりすこしバンコク寄りにあるナコンラチャシマー(コラート)まで夜にたどりつけるだろうと目論んでいた。
夜行列車でダイレクトにバンコクに戻るのもアリだが、それじゃあんまりにも芸がなさすぎるではないか。
時間もないのでこの辺に点在する遺跡をみることもできないけれど、車窓からイサーンの街でも見たい。

最後のラオカフェを飲む。もちろん今日はコンデンスミルク入りで。
laocafe
最初は混ぜず、あとで混ぜるのが私の好み。

朝7時半ごろ、人のいいゲストハウスのおっちゃんが目の前を通るバスを呼び止める。1台バスをやり過ごして、2台目に来たのがソンテウではなくて「ちゃんとした窓と屋根のあるバス」だったのでラッキーだった。こういうバスでは避けられない「がんがんに鳴る歌謡曲」がもれなくついてきたけれど。
9時にはパクセ「タラートダオファン」へ。そこで昨晩一緒に話した日本人二人とさようならをする。結果的に同じ方角に行くのだが、お互い旅人。写真とったり、買い物したりしたい。
お互いさらっと別れられる、こういったところが一人旅、気持ちいいところだ。

また国境まで1時間。みたことのあるバスターミナルへ到着。
イミグレーションのほうに歩いて行くと、左右に国境マーケットが広がる。高級酒も売っていれば、CD屋、おみやげ屋、布地屋などいろいろある。ちと胡散臭いけれど。時間はたっぷりあるので、座ってアイスコーヒーを飲み、カオニャオ(餅米)入れと親への土産であるお膳を購入。国境で買い物をすると、値切っていてもなんだか面白くないなと思うのは、店があんまり愛想よくなくて買い物が楽しくないからだろう。まあ、仕方ない。

短いラオス旅だった。イミグレでスタンプを押してもらい、出国する。
タイのイミグレでは、アライバルカードの書式が変わっていた。妙にニコニコしている審査官に「ドモアリガトー」と言われる。
近くのスタンドをみると、ここの冷蔵庫にはもうビアラオはない。シンハーにチャンビール、レオビール。タイのビールが並ぶ。
一本の線を隔てただけだが、ラオスの旅は終わったのだ。(1/15書)

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