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2005.01.04

チャリンコで隣の島まで(1)

ゆっくり起きて、またラオカフェとフランスパンを食べる。
チャリを借り、今日は隣の島ドンコンにある滝なんかを見に行くことにした。ドンコンへはフランス軍がかつて鉄道を敷設した跡の橋でつながっている。
いま泊まっているドンデッドは小さな島で電気は自家発電のみ、車は走っていない。もちろん道は土であり、農道に近い。そんな道をチャリでがたがたと走っていると、子供達が「サバイディー!(こんにちは)」」と手を振ってくる。
途中、稲の脱穀をしている農家を眺めていたら「やってみろ」と子供にさそわれて脱穀させてもらった。千枚歯とかいう農具があったよなあと思い出した。
dakkoku

ゲストハウスのバンガローは島の奥まで続いており、長期滞在している旅行者が多数見受けられた。本当になにもないので、のんびりゆっくりリゾート気分でいるなら楽しいだろう。

かつての鉄道橋を渡ってドンコン(コン島)へ。こっちは車が走っているが、道路は舗装されているわけではなくドンデッドをちょっと大きくしたようなところだ。電気はあるようだ。
滝まで一本道。稲刈りのすんだ乾季のからからの道を進んで行く。
滝は昨日のほうがずーっと大きく見事であったが、ここは高さがある。迫力があった。

0104train
フランス軍はメコンを使って物資輸送を計画したらしいが、こういった島や滝に悩まされ鉄道を敷設したわけだ。だから、断念した残骸の路線や鉄道がぽつーんと残されていたりする。

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