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2005.04.13

旧古河さんち拝見

日曜日、某ミクシのコミュニティーで散歩に行きました。古河庭園と岩崎邸、旧財閥の邸宅を回る会。
双方とも鹿鳴館やニコライ堂のコンドルさんの設計した洋館です。

まずは古河庭園から。。。有名なバラはまだです。
20050410furukawa
いまやこんなになってしまったワタクシではありますが、幼少のみぎりには「おおきくなったらこんなおうちにすむんだ」と思っていたのでした。(汗)

コミュの管理人さんが往復はがきにて屋敷内覧を申し込んでくださっていたので(事前申し込みが必要)、建物の内部を1時間ほどかけて回る解説ツアーに参加できました。
いやはや、こういう機会でもないとこういうものは見れません・・・管理人さんに感謝多謝。

“若くて男前”な(かわいいガイドオネエサンの談話)古河虎之助さんがお建てになった洋館とバラ園で有名なこの庭園。
虎之介さんが新宿に移住されてからは古河財閥のご所有だったそうですが、戦後に進駐軍に接収された後、昭和50年ごろまで空家で荒れ果てていたという事実。

えっ?
誰か盗賊とか入ったりしなかったんかいな?
住み着いたりとかさ。
・・・昭和って、のんびりしてたのだな。

furukawa-2

この石造りの建物をびっしり植物が覆っていたそうですが、現在はこうやって都の庭園になって整備されている。
とはいえ荒れ果てていた期間が長かった分、内部はあとでみた岩崎邸よりはちょっと質は劣るようにも感じる。なおしました、という感じが出ているから。
なんか壁が白くて壁紙が新しいなあーと思っていたら、もともと壁は漆喰じゃなくて、和紙と壁紙だったそうな。私は古い洋館の「漆喰のびみょーな白」が好きで今回も楽しみにしていたため、あてが外れてちと残念ではあります。

ここは別館として和室を作らず、和室を中に取り込んだ折衷のつくりがあって、このミックス感覚は面白い! この辺は解説聞かないとわからなかったことが多い。(邸宅の中はなんと「撮影禁止」です)

庭のつくりはバラ園から先の日本庭園は大味。灯篭も風流とは程遠く巨大なサイズが鎮座。
庭がだだっぴろ過ぎてまとまりないですね。サクラの数は少なかったけれど、池にはらはらとおちる花びらは風流でした。バラは美しいらしいので今度はそういう時期に行ってみるとしよう。

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Comments

関係ないがミクシやってるの?
マイミクしてください(爆)

Posted by: おやじ | 2005.04.15 at 12:07

マイミク、しました(笑)。今後ともよろしくおねがいします。

Posted by: 本人 | 2005.04.15 at 17:04

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