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2005.05.12

安野光雅美術館

津和野に行こうとおもったのも安野光雅の絵本を思い出したから。
たまたま4月半ばに、三鷹にある絵本や美術書などの本をそろえているいい感じの古本屋さんで、彼の故郷のスケッチ集「津和野」を手にとったのだ。

安野光雅美術館はその「津和野」の原画などを展示している。建物も学校の教室を模していたり、貼ってある習字なども昔の学校を思い出させるような、こだわって作られているようす。
展示されていた出身地:津和野のスケッチ「津和野」もいいが、「安曇野」のスケッチもきれいな緑がいい。
横に添えられたエッセイも一緒に楽しい。
この人は「旅の絵本」シリーズを書いているくらいだから、旅も好きなんだろうな。そしてその街でうろうろするのもきっと好きなのではなかろうか。

印刷されyた絵本だと紙の質感などが伝わらないのだが、原画は紙の凹凸などが出す絵の雰囲気がよくわかる。油絵もそうだけれど、現物のよさを改めて実感した。

個人的に好きだったのは、「10人のゆかいなひっこし」や、「ふしぎなえ」。今読んでも、ええなーと思った。

レトリックに満ちた絵や、「蚤の市」、蚤の市の一日を追う絵本の原画。
この絵は、ときどき不思議なものを売っていたり、ディテールが細かくてみていて楽しい。

豪華な絵本をみているような気分になって満足。
市販されている絵本も高いんだけど、いいよなあ。。。
ワタシはつつましくポスター買いました。
200505poster

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Comments

ふしぎなえ、大好きでした。
たぶん、また読んでみても新鮮なんでしょうねぇ。

Posted by: snuffie | 2005.05.14 at 14:12

ふしぎな本でしたよね。
いきなり天地が逆になったり。
津和野から戻って家にあるのを探し、しばし見入ってしまった。
こんど知り合いの子どもにプレゼントするのはこの本かな〜

Posted by: 本人です | 2005.05.14 at 23:30

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