« みんなで点心 | Main | この夏の食事 »

2005.09.02

銭湯へ

この前、銭湯のことを書いたところ銭湯につかりたくなった。
温泉よりも銭湯のほうが好きなのだ、私。
そこで阿佐ヶ谷駅から見える開楽湯へ、仕事帰りに寄る。

阿佐ヶ谷駅のすぐ近く、住宅街の真ん中にその銭湯はある。どっしりとした破風造で、東京の典型的な銭湯。先日たてもの園で見た子宝湯と似ている。
だが富士山は書いていない。その代わり男女風呂の仕切り壁にタイル絵というのか、洋風の絵が描かれている。なぜか洋風の田園風景というミスマッチ感が面白い。

客はおばあさんと私だけ。男風呂はおじいさん同士の楽しそうな会話、だが耳が遠いのかやたら声がでかい会話が聞こえてくる。

広い風呂は手足が思い切り伸ばせるからええなー
タイルがつるつるしてタイルの風呂はきもちええー
天井が高いのも気分がええなー 

仕事で立場だけお偉いさんにムカつくこと言われたりしたとか、忘れてお湯でぷかぷか。
週末何しようか? 今週は服でも見に行こうか。そんなことを考えて湯船を出たり入ったり。
東京のお風呂はお湯があちくてあちくて長湯があまりできないのが残念。


おばあさんと入れ替わりにインド系の女性が入ってきた。
銭湯は慣れているようで(でも洗い場では体をサロンみたいなので覆っていたが)、長い髪を水(お湯ではなく)で洗っていた。

東南アジアでは女性が水場や川で長い髪を洗っていたりするのをよく見かける。
そのたたずまいは実に美しいのだが、彼女たちは基本的に服を着て水浴びをする。服を脱いで、、、ということは壁を乗り越えるのが大変だったんじゃないかと察する。
日本人がニイハオ便所を乗り越える以上の問題だと。。。

湯上りに涼んでいると番台のおばさんと男湯の人が話をしているのが聞こえた。アジアのどこかからの留学生で、常連らしい。中央線という土地柄か多国籍かつ、年齢層の広い銭湯風景。

|

« みんなで点心 | Main | この夏の食事 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42301/5750872

Listed below are links to weblogs that reference 銭湯へ:

« みんなで点心 | Main | この夏の食事 »