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2005.10.20

旅の記録としての写真

ブルガリアの旅を記憶を思い出しながら書いていた時にふと思った。

私はくだらないところにシャッターを切ったりする人だと思っていたが、実はそうではなかったんじゃないかと。

たとえば、ヌードポスター満載のバスの内部などといったくだらないもの、ポンコツの車、東欧の寒々しい直角線のくすんだ駅、バス停・・・
記憶ではありありと思い出せるのだが、人に見せたいというときに、自分の貧弱な筆では難しく、こういったときにこそ写真というのが力を持つんだなと感じる。
(それを面白いと思う人がいるかどうかは別だが)

ではなぜ、それを写真にとらなかったのがなぜかというと、多分それを見せることも考えていなかったせいもあるし、被写体としては面白くない、残りのフィルムを考えると写すものではないなと思ったからだろう。

しかし、旅の記憶を手繰るにつれ、こういった名所以外の通過点、「旅における普通の風景」が自分の中で強く思い出され、旅を重ねるにつれ「あそこと似ている」というときに写真を撮っておけばよかったなあと思われるのだ。

確かに相変わらず無用な回数のシャッターを押しているが、今後は「旅における普通の日常」も撮っておこう。

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