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November 2005

2005.11.29

紅葉探し

ここ数日、夜ココログにアクセスしようとするとログインできず、むかむかして引き返す。多少落ち着いたので久々に更新しようとしてるのだが。。。フリー始めたのは結構だがな。やはり腹立たしい。

ま、愚痴はこれぐらいにして。今週はもう12月。
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近所の桜は紅葉は終了、すでに落葉となりつつある。
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一方、銀杏はばらつきがあるようだ。
近所のをみても、緑、黄色、黄緑といまだ混在。まだしばらくは楽しめそうな感じだ。
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日曜の帰りがけに神宮外苑の銀杏並木を見てきた。今年は剪定の前年に当たるので木のボリュームがもっとも大きい時らしい。確かに下に入ると空が見えないぐらい、隣の銀杏とかぶるくらいの見事な枝ぶりだ。
その下では銀杏祭りが開催され、人人人で大混雑。屋台まで出ており幸運にもエチゴ生ビールにありつく。ついでにもち豚で一杯。気分よく新宿まで散歩。いい休日だ。

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2005.11.27

てんとう虫の館

こそっと旅に出ていたわけではないです。日々あれこれ暮らしてました。
あっという間に秋も深まり。
早起きしないと後悔する時期になったらしい。

秋の夜は空気がしん、とするので布団に入って(布団に入らないと寒いのだ、我が家は)ちびちびと酒飲みつつ、本を読んで夜更かしするのが一番楽しい時期なのだが、その代わりに目覚めたときに「嗚呼あと数時間で日没かよ」という思いをすることになってしまう。

さて、みなさんは最近てんとう虫を見かけましたか?

拙宅はただいま越冬先を探すテントウ虫に襲われている最中。
こいつらはマンションの隙間、ウチの窓の桟にはりつき、なんとか越冬しようとするのだ。
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テントウ虫って越冬すんのかよ? と自分も知らなかったのだが、するみたいだ。真冬に窓の桟から出てくることがある。ライフサイクルは知らぬが、彼等は現在、越冬するためにどこかへ潜り込もうとしている最中だ。

単体でかんがえると、彼等は臭いもなければわめきもしないし、かわいらしい模様の昆虫であり、サンバなんて歌にされたのもわからんでもないのだが、今日も布団をほそうと窓を明けたらいるわいるわいるわ。
網戸にはりつき、桟にびっちり、ウチにも入り込むのでホウキではきだす。干した布団にもくっついてくるから要注意。マンションの廊下や壁はテントウ虫がうごうごうごめき、あまりにも多いため住人にふみつぶされ無惨な残骸が転がっている。

二星テントウが最大勢力。たまにスタンダードな7星とか、21星だったっけ?めちゃくちゃはんてんが多いやつ、そういうのもいます。
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どうでもいいんですがココログ、とても重いですな。

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2005.11.13

大混雑、北斎

先週から更新しておりませんでした。
身辺が急に多忙?となり、部屋もぐちゃぐちゃ、暴飲暴食が続き、家のトイレットペーパーがあとちょっと、というところまで尽きかけておるのだが買いに行っていない、もらったメールや電話に返信してない、忙しい原因となっていることを片付けていない、などなど。今日にでもやればいいのに、どういうわけだか昼寝しておりました。

といいつつ昨日、無理やり早起きして「葛飾北斎展」を上野で見てきた。
・・・休日行くならば、開館直後が必須ですな。午後は入場制限しておりました。

そもそも絵が小さい。そこにずるずると群がるため、列も進まないし、後ろから見えるものでもない。だから更に群がる。それがなんと、300点続く。
こういう展示会は展示に工夫が欲しい。ちょっと目線より上に展示するとか。
たくさんいらっしゃっていたお年寄りがちゃんと見ることができていなくて気の毒だった。連れて来られた子どもも退屈そう。(でもお年寄りは土日に来なくてもいいだろうという気も少なからずした)

さらには解説はほとんどなし。
みんながお江戸マニアでもないはずなので、時代背景や当時の風俗などの説明が必要だと思うのですが、それがない。
時折「重要」と赤字がある絵なのに、なにがどういう点でこの絵が重要とされるのかが全く説明なし。

北斎の絵はずらっと見たという気にはなったのだけど、満足度は低。混雑の時に行ったというのもあるかもしれないが・・・これで1500円の入場料ってどうよ?(毒)
3000円もする図版が飛ぶように売れていたけれど、無理もない。
私は買いませんでしたが。(いや、買えなかった、が正しい。)

この秋残るは、横浜トリエンナーレ、イサム・ノグチ、プーシキン美術館展、世田谷でやっているイスラム展でしょうか。ボケボケしていたらもう11月半ば。毎週片付けていかないと終わらない状況ですよ。

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祟りか?これは。(BlogPet)

きょう大祖ぬるはちは、予想するはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「大祖ぬるはち」が書きました。

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2005.11.06

メガネ男と甘党アル中男

「メガネ男子」が人気だ。2005年10月28日の日経流通新聞には 「メガネ男子」がモテる男のキーワードだよ、なんて記事が出ていた。
私は自分がメガネ女なのでメガネ男にはそんなにひかれないんだが、まあわからなくもない。メガネ自体が形が進化して顔になじみやすくなったし、安くてオサレなメガネチェーンのおかげで「ダサさ」が激減したのもあるだろうな。メガネ仲間として、メガネ男、おおいに結構。

さて話しは変わるが、私は酒もメシも辛い物と同様に、甘い物も大好物だ。
世界の甘味は酒と飯に劣らない旅の楽しみであるし、生洋菓子も焼き菓子も和菓子も羊羹も好きだ。朝の仕事のスタートはコーヒーとチョコレートに限る。仕事の合間は甘い物を食べるとほっとするじゃないか。たらふく食べて、酒を十分飲んだ後、最後のデザートは重要だ。(その後また酒を飲むのだが)
つまり「甘党アル中」である。
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しかし、世の中の男性はどうして甘い物にこう批判的なんだろう?

と思う事がある。嫌いとかではないのに、出されれば食べるくせに、何かこう
「俺、興味なんかないけど、周りの婦女子が食べるから付き合ってるだけだよ、ふん」
といった顔をして食べている。
これは特に酒好きに多いような気がする。
男、酒呑みは辛党かくあるべし、というようなわけの分からんことをポリシーとして持っているんではないか。そう、スパイや秘密結社的な態度。
表立っては言わないが心の奥底では何を思ってるのか計り知れない。

私の周囲は男性でも同様の「甘党アル中」の男性が多い。
たぶん肩身の狭い少数派なのだと思われる。
さんざん飲んで食べたシメに「んじゃデザートいきますかいっ!」と乗ってきてくれるので非常にありがたい。
一緒に仕事さぼりついでに、神楽坂・紀の善にて抹茶ババロアで一服ってのもできるし。(笑)

なのだが、なぜか我々が夢中になっているデザートをハナで笑う人。
「甘い物は別腹っつーけど、女の腹ってえのは・・・」
などとせせら笑っている(ような気がする)秘密結社の人たち。
私ですらそう考えるのだから、「甘党アル中」の男性は普段はもっと肩身が狭い思いをしてるんだろうなあ。女性と食事に行く時は堂々と頼める・・・なんて思ってたりして。

そんな「甘党アル中」な彼等は「メガネ男子」同様に、これからもてはやされるんじゃなかろうかと予測。
まず女性からすると、酒ばっかり飲んでる男よりは共通項が一個増えて楽しいし、ケーキバイキングにだって誘えるし、仕事場だったらお菓子を分け合えるし、といいことが多い。彼等からすると逆もまた真なり(ではないかな)。

メガネ男の次は「甘党アル中男」の到来。ド確信。

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上は長崎で卓袱料理の披露宴、フルコース後のデザート。酔いのためピンぼけだが、実にうまかった。
下は地元帰省時に必ず食べるモーツアルトのケーキ。ザッハとチーズ。

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2005.11.05

一年分のベーグルを

呑み喰い仲間6人で「公園でベーグル食べる」集いを決行した。
もともと外で弁当を食べたり、ビールを飲んだりするのが好きだ。外で食べるとうまい。
部屋の中より開放感があって、今の時期だとすかっとした空気がきもちいい。

中央線沿線の住宅地のなかに見落としそうなくらい小さなベーグル屋がある。ここのベーグルには穴がない、気前のいいベーグルなんだとか。
実際に訪ねてみたところ、小説で言うなら「2間ぐらいの間口しかない」と表現するような、小さな小さなお店だった。店内も3人お客さんが立てばもういっぱい。だが、パンの種類はベーグル問わず豊富だ。

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買いも買ったり、これぞ「ザ・大人買い
5700円分のパン。ずしりと重い。

大人っていいねえ。

これはワタシの2005マイテーマでもある。→ここ参照

家族連れが目立つ善福寺川緑地にて、買い占めたパンやワインを広げていざ宴会開始。
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御覧のように穴のないベーグル。
左がチェダーチーズとハムのゴマベーグルサンド。ごまが具とマッチしてうまい。
右がドライトマトとクリームチーズのサンドはシンプルながら、ドライトマトの旨みが実に濃厚で絶品だ。

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左はオレンジのベーグルを使ったもの。意外だったがピクルスがよく合う。
右は料理上手なメンバーがスクランブルエッグとオリジナルマヨを持参してくれ、これをカンパーニュに乗せて即席オープンサンド。これも旨い。ごっつあんです。

サンドイッチ系を食べた後は、甘いベーグルやパンを食べはじめる。そう、デザートもパン。
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左:キルシュバター、イチゴの酸味がきいていて新鮮な味だった。もちろん、オレンジベーグルにチョコという定番の組み合わせもなかなかだった。
右:天然酵母のカレンズのパン。これももちもちして濃厚な味。
撮るのを忘れてしまったが、パンでは「ニューヨークチョコレートブレッド」がうまかった。ビターなチョコが甘いもの苦手なひとにも好評。

ふつうのパンは「ぱくぱく」と食べるが、ベーグルは「むっしゃむっしゃむっしゃむっしゃ」という擬態語がぴったりくる。咀嚼回数が多い。力強さも必要。
これだけあったベーグルを、「むっしゃむっしゃむっしゃむっしゃむっしゃ」と食べ尽くした。過去1年に食べたベーグル量を軽く上回るほどのベーグルをこの1日で食べた気になったのでした。

ピクニック楽しいぞ。ぜひ。

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