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2006.02.12

禁酒、参拝、満月の日。

明日13日は満月。
スリランカの仏教徒にとって満月の日は、酒を断ち寺へ参る日。それを「ポヤ・デー」という。
旅行中の1月11日にポヤ・デーに遭遇した。3連休(ロングホリデー、らしい)と重なったものだからキャンディの仏歯寺はローカル遠方からの参拝客で大混雑。ローカル旅行者にカメラのシャッターを押してくれないかとなんどか頼まれた。

200602kandy_white
おばあさんたちは白いサリーを身にまとい、寺の前庭で熱心に祈りをささげる。日曜や寺では女性の白い服やサリーをよく見かけたので、この白い衣装にはどんな意味があるのか、いろいろ聞いたけど正確なところはよくわからなかった。
私も入り口で10ルピーで花を買い、ボディーチェックを受け(御存じのように民族間の抗争もあり、見た目ほど平穏な国というわけではない)行列にくっついて内部に入った。寺の中に入ってもずっと押しつ押されつの行列のためなにがなんだかわからないが、、、寺の内部では花のいいにおいが漂う。
はじめ、人人の持つお供えの花かと思っていたのだが、天井を見ればマリーゴールドの花が暖簾のように釣り下がっていた。薄暗い中で幻想的。
200602kandy_temple1
しばし見とれるが人が押せ押せなので、ぼーっとする暇なく前へ進まねばならない。

1階でははすの花を一枚一枚美しく開き形作る女性たちがいた。一枚一枚開くことに功徳を積む、、、ってことでもあるのかどうかわからないが、熱心に女性達は何個も何個も作っていた。やり方を教えてもらい私もいくつか作ってみた。
その花花は寺の内部に敷き詰められる。美しい光景だった。
200602kandy_temple3

もちろん、供える花の量がおおすぎて、献花台の花をバケツ、タライで手際良く片付けていく少年=フラワーボーイ(勝手に命名)がたくさんいたことは付け加えておこう。どこに持って行くのか、処分してしまうのか、、、それは分からなかったが・・・。

さて、そんな酒の呑めないポヤ・デーには、「ジンジャービール」を。名前こそ「ビール」ではありますが、甘〜〜い生姜ジュースでありました。
200602gingerbeer

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Comments

おひさ!いいね,この寒いのに(まあちょっとは暖かくなったけれど),サリー着てお腹出してる人の写真みるのって。
あったかいところに行きたいよ~
社会復帰おつかれさんです!

Posted by: ごん | 2006.02.15 at 12:08

というわけで昨晩はどうもありがとー(笑
みんなぷよぷよのお腹をだして歩いてますわはは。

Posted by: 本人です | 2006.02.19 at 11:30

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