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December 2006

2006.12.29

旅ログ12/29

前の晩はゲストハウスでイスラエル人が大騒ぎをしていたため、夜中までうるさかった。早速、別の宿に移った。民家風の2階建てだが路地奥なので静かではありそうだ。共有テラスのソファもよかった。ここがトイレバス(お湯あり)共通6ドル。
朝食は町を歩いてバゲットとコーヒー、目玉焼きにした。コーヒーは黙っていると練乳入りにされてしまうが、まあ仕方ない。暖かいバゲットは軽くておいしい。半熟加減の卵の黄身をつけてぺろっと食べた。

ラオスはあまり外食に派手な物はないし種類も少ない。タイ料理のような賑やかさには欠ける。しかし、バゲットとコーヒー、麺類、ラープはとにかくおいしい。
選択肢は少なく地味ながら朝はバゲットにしようか、昼は何にしようか迷うのである。(私の場合、夜はラープと餅米と決まっている)
ぶらぶらと市場、タラートサオまで歩き両替と市場をのぞいた。新年直前のえんぎのいいものが多くでてきており、伊勢海老の模型がめについた。彼等にとっては旧暦が本番の正月なのだろうが、とりあえず盛り上がってることは確かなようだ。

午後は薬草サウナへ。8000キープ。サロンは貸してくれる。3年前ムアンシンで最後に入って以来か。ラオスの薬草サウナはヨモギのいい匂いがしてとても気持ちがいいのです。
女の子たちが豆乳やらを体にぬったくっていたのが印象的。私もバスソルトみたいなのを買い求め体に塗りたくり、サウナ滞在2時間少々。

その後飲むビールがこりゃまたうまくて。

昼寝、夕日、そしてラープの夕食。早々にまぶたが重くなり、寝てしまった。

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2006.12.28

旅ログ12/28|寝坊、でもビエンチャンへ

朝6時のノックエアー、ウドンタニ行きに乗る予定だった。5時に空港に来いといわれていたのでカオサン発の4時発のバスを予約していた。

ふと目が覚めた。時計を見た。。。4時45分?!

一瞬頭が混乱した。間に合うだろうか? いや、昨日バスでも35分で来たわけだからなんとかなるだろう。なんとか乗らないとワタシは以前と同様にバンコクから脱出できない。
幸いに荷物は散らかしてなかったので、顔も洗わずザックにつめてゴム草履で走りタクシーを捕まえて、空港へ。言い値は300バーツ。しかしとりあえずメーターをつけさせて高速代は自分で払うと言った。ぶっとばしてもらう。
5時15分、空港着。カオサンからでメーターが223バーツ、高速が65バーツなのであっちの言い値300バーツはかなり「好意的な吹っかけ」といえるかと。

ほとんど最後のチェックインになっていたが、チェックイン、ゲート(恐ろしく遠い)まで走った。そしてトイレに入り自分の顔をみてびっくり。髪がライオンのように逆立ち(笑)、わたしはここまできてしまったらしい。

飛行機は30分遅れて出発し、7時半ウドンタニ着。便の到着ごとに便利なリムジンサービスがあり、ノンカイまで150バーツ、市内まで60Bの乗り合いタクシーが出ている。ノンカイも「ボーダー」と伝えておけば国境のイミグレまでちゃんとつれていってくれる。非常に便利だ。
9時前にはタイ側のイミグレを通り、ラオ側へ渡った。メコン川がほとんど干涸びているのが見えた。
ラオスビザ30ドルを払って、よくわからない「エントリーフィー」というやつも15バーツぐらい払わされた。毎度、オーバータイムフィーやら、いまいちこのちまちま金を取る姿勢がようわからん。

そしていよいよ6年ぶり?のビエンチャン行き。
2000年8月にここから入ったのが初ラオス。そのときは朝バンコクをバスで出て、途中バスの故障やら乗り換えをさせられたりしながら12時間以上かかってノンカイにつき、翌朝国境を超えた。
ビエンチャン、一体どんな町になったのだろうか。
イミグレを出たところにトゥクトゥクがいる。以前はここでオバちゃんたちと乗り合わせて安かった記憶があるのだが、看板をみたら「150バーツ」と書いてある。
確かに物価も上がっているけど、ちょっと高すぎる。
と、ずんずん歩いていたら地元の人が乗り込んだトゥクトゥクがいた。
「いくら?」
「ハーシップバー(ツ←彼等は語尾を発音しない)」(50バーツ)
あっという間に1/3である。まあ、でもちょっと高いと思ったので(1ドル以上するし)、見送って通りまで出て待っていたら次のトゥクがやってきた。
「ビエンチャン」
「いくら?」
「20バーツ」(今度は英語でした)
「そんなもんだろ、よしよし乗せてチョーダイ!」(日本語)
なんともアジアらしいです。

1時間ほど走りつつ、前回同様、首都に近付くどきどきも、期待感も全く亡いまま、マーケットについた。しかしビルやらが見えて、確かに依然とは変わった事はわかった。
朝から何も食べていないので、下ろされた場所にあったパン屋の並びでバゲットサンドイッチを買い求め、その場でもぐもぐと食べた。ぱりぱりとしたバゲットと、中身のハムとパクチーがうまい!
しかしそれだけでは足りず青空市場の中に入って麺類屋台へ。ついでに隣のコーヒー屋からアイスコーヒーも頼んで一服。
ん〜!ラオスに来やした!

お腹もおちついたのでマーケットから歩いて川沿いにいくとゲストハウスはもちろん、レストランやこぎれいなみやげもの屋が増えており、きれいなカフェで朝食をたべているのはファランだらけ。コーヒーにもちろんバゲット。

夕方、メコン川沿いに出て夕日を眺めた。川はほとんど干上がっているが、オレンジ色の太陽が干上がって少ない川面に写るさまは美しい。水を満々とたたえた雨期の晴れ間も捨てがたいが。
川沿いには屋台が増殖しており、ゴザをしいてちゃぶ台と三角まくらを備えたくつろぎの屋台も多い。せっかくなのでそのゴザ敷き屋台で、夕日をみながらビールを飲み、ラープを食べた。
嗚呼、ラオス。放心状態で光る空を見ていた。心が落ち着いてくる。

200612beerlao

なんだろう、この心が緩むような溶け出すようなラオスの空気は。こんなに都会なのに、ラオスの空気は変わらない。
来てよかった。

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2006.12.27

旅ログ12/27

徹夜で成田へ。仕事納めの日に仕事でトラブルがあり、仕方ないのでタイで確認をすることにした。正直な話、2006年はけっこうきつかった。

行き先を決めたのが25日。日程も短いし仕事の問題もあったので、通信事情が悪いラオス南部のドンデッドは諦めて(遠いしね)ラオスのビエンチャンへ行く事にした。

成田発9時過ぎのシンガポール航空で、午後2時半にバンコク・スワンナプーム空港着。
前回来たのが7月の最後のドンムアンだったわけで、スワンナプームはお初な空港だ。たしかに、スケールは相当なもので、ドンムアンとうってかわって白い世界は香港を思わせる。しかし、荷物が出るのがかなり遅かった。1テーブルに2航空会社がごっちゃになってでてくる始末。

その日はチケットを押さえてなかったが国内線をつかまえてウドンタニ、ノンカイまで行きたかった。
国内線カウンター(以前のように離れてないのは便利だがフロア間の移動は結構面倒)へ移動し、格安航空のカウンターを当たったが本日便は全て満席だった。唯一押さえられたのが翌日28日ノックエアーの朝1便午前6時発のウドンタニ行きだった。
そう、この時期はタイ人の帰省ラッシュとファラン(外国人)のバカンスラッシュが怒濤のように重なるので、電車、バス、飛行機もすごいことになるのだ。2004年に数日、これで足留めされたことがある。→参照
にもかかわらず、私の認識はやっぱりちょっと甘かったのである。

空港ビルから出て、巡回バスに乗って10分ほどでバスターミナルへ。空港バスは170バーツ、市バスは高速通って35バーツ。土地感もつかみたいので市バスで行く事にした。ここからはプーケットやパタヤ行きのバスも出ている。
空港関係者はドンムアン方面に住んでいるからなのか、ドンムアンやランシット方面のバスは本数も多い。南バスターミナル行き556番に乗り込む。
車掌や運転手は待ち合いの椅子で宝くじ売りのオバちゃんとおしゃべりしたり。タイのこういうのを見ているのが好きだ。

バスは発車してすぐに6車線以上ある広い高速道路に上がり、ノンストップで西に進んだ。ドンムアン時代の高速は車線も少なかったのだが、こっちは高速道路はしっかりしているようだ。
アヌサワリーが見えて少しして高速を下りる。結局カオサンまで40分とかからなかった。これは早い。

寺裏のゲストハウスへ入る。150バーツ程度の以前好きだった宿は、最近いつもFULLなのだが、珍しくその日は空いていた。しかし、ここ最近バンコクでついつい300バーツ以上は出して贅沢を覚えてしまった自分は、空いていることは見たがそのまま高い宿に行ってしまったよ(笑)
バンコクで泊まるときぐらいシーツがきれいなのがいい、それだけです。。。軟弱になりましたね。とほほ。

すぐにネットカフェで仕事メールをチェックしようとしたが、そもそもネットカフェに人が居ない。あるネットカフェは電気が消えている。のぞいていると女の子がやってきて言った。
「なんか問題があって、インターネットは見れない。ヤフーcomだけは見れるけれどグーグルもダメ。yahoo JAPANも。今朝からダメです」
「エー!」
ワタシは焦った。ゆえに携帯電話も通じないわけか。全く通じないのだ。仕方ないので国際電話を試みた。が、日本の携帯には全然通じない。しばし試したがダメらしい。何かあったんだろうと思ったが、仕事の問題もあるのでナンとしても連絡とりたい。
固定電話のメモをしてこなかったことを悔やみつつ、ようやく思い出して電話。。。

徹夜もしていたし気分的にぐったりだったので、そのへんでガッパオを食べてビールを飲んでさっさと眠った。翌朝は5時に空港に行かねばならない。

1/5記

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2006.12.17

ニュース;ラオスビザが不要に!

ネタはこちらから→ http://www.jumping-lao.com/visa_laos.html
ビッグポイントからだけなのですが、国家収入大半がビザでまかなわれているラオ!いいんでしょうか?!

年末年始ラオを考えている私には朗報、、、ではない。
というのは、IN予定は28日。OUT予定は1/1。くぅーーーー
(たったそれだけでもラオに行きたいのか!と聞かれたらハイと頷くしかありません)

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