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2007.01.01

旅ログ2007/1/1

元旦に国境を超えることは割とある。
日程短い旅行者には元旦だろうとなんだろうとあまり関係ない話だからだ。過去を考えると2003年は中国からラオスに抜けたと思う。2002年はハンガリーに入ったはず。記憶によると、だが。元旦に夜行列車に乗ったり、旅の一日である。

今年は1月2日の深夜便でバンコクから東京に戻るので、1月1日にラオスを出ることにした。昨晩の大みそかはそれなりに町も盛り上がっていた様子だが、明けた正月はいつもと変わらぬのんびりした町の様子。市場も食堂もやっており、朝ごはんにフランスパンとコーヒーを取った。
ビエンチャンもこれでお別れか。
サウナ、ビアラオ、食事、読書とコーヒー。
これ以外、何もしなかったけれど、のんびりできたのは事実。
ビエンチャン、都会になっていたけどやっぱり好きな町だ。

午後1時前、タラートサオの横からシビリアンのバス(4000kip)に乗った。
確かにシビリアンは快適だが、常にラオスの満員バスにおいては効率的なのだろうか? 時折考える。どう考えてもソンテウやトゥクのほうが人数は乗れるし効率はいい(はず)のにもかかわらず、JAPANの援助マークがついたバスが走っているのである。ソンテウでいいのではないか。

満員で立っていると隣にいた男の子が流暢な英語で話し掛けてきた。どこかで見た顔だと思ったら、泊まっていた近くのゲストハウスで働いている子だった。両親の家が仏陀パークのあたりにあり、今日は家に帰るのだという。
途中、ビアラオ工場の横を通り、思ったより早く国境に着いてしまった。

国境ですーっと抜けようとおもったらexit feeなるものも払わされた。よくわからない仕組みだ。
ウドンタニまでどういくか。タクシーが声をかけてきた。100バーツでウドンタニまでいくという。逆が150バーツだったのでそれなりに安いが、時間があるのでタクシーに乗るのもばからしい。(タクシーにのると1時間で着いてしまう)
とりあえず国境からでているタダのトラックバス(国境の手前にある国境バス乗り場までしか行かない)に乗り、そこでトゥクを捕まえた。
ウドンタニ行きのバスは交差点で捕まえるらしく、木陰で数名待っていた。ここからウドンタニまでが1時間少々35バーツ。
ウドンタニのバスターミナルから空港までのトゥクトゥク交渉が難儀。結構高い値段を言われたのだが、わたしは小銭を55バーツしか持ってなかったので55バーツで首をたてにふってもらった。

ウドンタニ空港からの席はほぼ満席。1時間ほどでバンコクの空港に着いた。
その日の夜になってネットで爆発騒ぎがあった事を知ったのだが、空港では何のアナウンスも、はり紙も、気をつけろとのことも、警官がおおいといったことも一切ナシだったのである。普通に到着し、金がなかったのでATMで下し、バスセンターへ向かった。そこから556バスに乗ろうとしたが40分ちかく待たされカオサン着は9時を回っていただろうか。
カオサンの寺裏のゲストハウスに荷物を置いて、珍しくぶらぶらとカオサン通りを歩いたら(ワタシはあのへんにいてもカオサン通りは通らず、寺裏とカオサンの1本裏をうろついている。)警官だらけ。
何があったんだろうなあと思いながら7-11前でお粥をすすった後、ネットカフェに入って事情を知ったのであった。。。(1/20記)

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