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January 2007

2007.01.28

長旅や(BlogPet)

きょうは、大祖ぬるはちが俳句を詠んでみようと思うの

 「長旅や ほっとしたれば ご飯なり」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「大祖ぬるはち」が書きました。

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2007.01.14

恋しくなる食べ物

2006年大みそかの夜。この年はビエンチャンにて年越しとなった。
ゲストハウスの共有ソファでビアラオ(黒)を飲もうとしたら、向かいの部屋のフランス人女性と、バイクで旅行中のオージーに「一緒に飲もうよ」と誘われた。
彼等の手には、赤ワイン1本、そしてチーズ(カマンベールなど)とクラッカー。
外国商品をそろえたスーパーでチーズを買ってきたのだという。
「チーズが恋しいの!」と彼女らはとても嬉しそう。
確かにフランス人は旅先でよくチーズを恋しがっている。ワタシは常々「フランス人といえばフロマージュ、ワイン、そんでシガレット、ついでに政治談義」と思っているのだが、このフランス人も全くその通りであった。チーズはしょっちゅう恋しくなるらしい。コレステロールが云々といいながらうれしそうに食べている。
「あなたは恋しくなる日本食はないの? スシとか、サケとか日本食大好き」
特にないのだ。
主たる理由はそんなに長旅を最近はしていないからだが。私の場合、2週間程度ならあまり問題がない。

なによりこの辺のご飯はおいしいし、麺もあるし米もある(米の種類は違うが)。私の場合、日本でもよくタイ料理やそれっぽいものを作って食べているので、旅行中は毎日喜ばしい食事である。ビールもたいがいの国にあるし。

ただ一点恋しくなるのが「お茶」だろうか。
必ずしも緑茶ではなくて構わない。ジャスミンなどの中国茶でいい。なぜだか紅茶はあまりほっとしない。お茶だけは手に入らないと余計飲みたくなるもので。今度ヨーロッパ旅行行くときは、お茶は忘れずに。

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2007.01.11

バゲットサンドイッチ

カンボジアとラオス、ベトナムで持ち歩きできるおいしいご飯といえば「バゲットサンドイッチ」だろうか。
適当な大きさのパンを選んで作ってと頼むと、オバちゃんは手際よくパンにバターを塗る。そして肉厚のハムと、パパイヤの千切り(ソムタムに近いと思うがそれほど辛くない)、きゅうり、パクチーをはさみこみ、チリソースやらをかけて最後に「あみ」に近いものを乗せてできあがり。

200701sand

実にアジアくさい味が合う。
面白いことにやっぱりタイではフランスパンはみかけないのだよなあ。食パンの甘くした朝食はたまに見かけるけれど。

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2007.01.08

ビエンチャンの朝はコーヒーで。

東南アジアの一帯は「コーヒー文化」。フランスの置き土産なのかと思うが、ラオスもカンボジアもベトナムもみんなコーヒーをよく飲む。タイのコーヒー屋台もなかなかなもんである。

200701coffee

朝、麺食べたとしてもやはりコーヒーは欠かせないのである。
その後の散歩の前に、観光の前に、昼寝の前のことが今回は多かったが。。。

▽カフェのオバちゃんに教えてもらったコーヒー屋台語講座
 カフェーダム(熱いコーヒー)
 ナムターノイ(砂糖少し)
 ナムターライ(砂糖多め)
 カフェーノム(ミルク入りコーヒー)
 オーリャン(氷入り)

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2007.01.07

ラオスでも食べる(麺類編)

先にも書いたが、ラオスはあまり外食に派手な物はない。タイ料理のような賑やかさには欠けるが、まあ素朴なイサーン料理のようなもの。しかし、フランス統治の置き土産のバゲットとコーヒー、麺類、肉とハーブの炒め物ラープやソムタムはおいしい。
選択肢は少なく地味ながら、私の朝はバゲットにしようか、昼は何にしようか迷ってしまうのである。(私の場合、夜はラープと餅米と決まっているのだが)

では麺類から。
麺類は米麺で、パクチーやらどくだみなどハーブやもやし、レタスなどが大量に出てくるのでそれを乗せてら食べる。つけあわせにインゲンとかかじりながら食べる。オバちゃんたちは唐辛子をそのままかじりながら食べていることも多い。
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インゲンにはカピをつけてぽりぽりと。インゲンは茹でてたべるものだという意識が強いが、こういう風に食べるとまた新たなインゲンの世界が広がる、、、といいましょうか。

店によって若干味や乗せるものは異なる。市場の店ではミョウガと生姜を千切りにしたものをどっさり盛り上げてくれていた。これはさっぱりしておいしい。日本の素麺の食べ方か?
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タラートサオ内にあったこの麺専門店が一番おいしかったかな。3回も食べに通ってしまった。
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つみれ、牛肉(半生)、どっさり出てくる野菜類。出汁も濃すぎずうまい。市場の中でなかなかの人気店らしく、おねえさんたちは出前やらに追われて大変そうだった。

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2007.01.04

旅から戻って謹賀新年2007

短い年末年始逃避行から帰国しました。
昨年はあまり更新ができない状態が続きましたが、まあ気長に本年もヨロシクオネガイシマス。

さて今回は1週間ほど、バンコクIN-OUTでラオスのビエンチャンでダラダラ。旅というには刺激はないし、本当にダラダラしておりました。よくもまあこれだけダラダラできたと思う。
ビエンチャンは2000年の夏に行って以来で、ビルが増えているのとガイジンだらけなのには驚いたけれど、町のあの「ゆるーーーい」、誰もをのんびりさせてしまう空気はそのままで、すごくリラックスできたのは確か。

さて、そうこうしている一方でバンコクは爆弾テロがあったわけです。
のんびりしてニュースはほとんど見てなかったのでこのテロを知ったのは自分のミクシという有り様。

この手のテロがラオスやカンボジアならば、まず住民が緊張する。そして誰彼なく言語関係なく注意しあう状況になるのだろうが、タイ、ましてやバンコクという都会では旅行者口コミネットワークも皆無であった。

以下は私の浅はかな推測にすぎないと断っておく。
タイの「なにごともないような顔をする」体質もやっぱり影響しているのではないかと思う。やはり観光立国だからか。
軍隊は町中にはべらせておきながら、〜するな、とかどこかを封鎖するなど、観光客に無駄な不安を増殖させる行動は一切しない。
1/1は国内線で空港についたのだが、空港には英語などのインフォメーションは出ていなかった。ふつう首都で爆弾騒ぎとかありゃ、入り口の空港でなんらかのアナウンス、するだろうに。
ローカルもある意味「都市住民」なのでおせっかいにファランに注意をしたりすることは皆無であるし、危機感が薄い「平穏日常」のように見受けられた。この前のクーデターのときも直後にたまたま友人がタイに行っていたが、全くなにもなかったかのように楽しんでこれたようだし。政治的にも着地点が見えているという一種の「安心感」なのだろうか。旅行者もどこかでタイを甘く見ているのかもしれない。自分を含め。 異国のテロ、こんなに甘くみていいはずはないのだが、自分も甘すぎる。
途中からなに書いてるかわからなくなってきたので終わり。

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2007.01.01

旅ログ2007/1/1

元旦に国境を超えることは割とある。
日程短い旅行者には元旦だろうとなんだろうとあまり関係ない話だからだ。過去を考えると2003年は中国からラオスに抜けたと思う。2002年はハンガリーに入ったはず。記憶によると、だが。元旦に夜行列車に乗ったり、旅の一日である。

今年は1月2日の深夜便でバンコクから東京に戻るので、1月1日にラオスを出ることにした。昨晩の大みそかはそれなりに町も盛り上がっていた様子だが、明けた正月はいつもと変わらぬのんびりした町の様子。市場も食堂もやっており、朝ごはんにフランスパンとコーヒーを取った。
ビエンチャンもこれでお別れか。
サウナ、ビアラオ、食事、読書とコーヒー。
これ以外、何もしなかったけれど、のんびりできたのは事実。
ビエンチャン、都会になっていたけどやっぱり好きな町だ。

午後1時前、タラートサオの横からシビリアンのバス(4000kip)に乗った。
確かにシビリアンは快適だが、常にラオスの満員バスにおいては効率的なのだろうか? 時折考える。どう考えてもソンテウやトゥクのほうが人数は乗れるし効率はいい(はず)のにもかかわらず、JAPANの援助マークがついたバスが走っているのである。ソンテウでいいのではないか。

満員で立っていると隣にいた男の子が流暢な英語で話し掛けてきた。どこかで見た顔だと思ったら、泊まっていた近くのゲストハウスで働いている子だった。両親の家が仏陀パークのあたりにあり、今日は家に帰るのだという。
途中、ビアラオ工場の横を通り、思ったより早く国境に着いてしまった。

国境ですーっと抜けようとおもったらexit feeなるものも払わされた。よくわからない仕組みだ。
ウドンタニまでどういくか。タクシーが声をかけてきた。100バーツでウドンタニまでいくという。逆が150バーツだったのでそれなりに安いが、時間があるのでタクシーに乗るのもばからしい。(タクシーにのると1時間で着いてしまう)
とりあえず国境からでているタダのトラックバス(国境の手前にある国境バス乗り場までしか行かない)に乗り、そこでトゥクを捕まえた。
ウドンタニ行きのバスは交差点で捕まえるらしく、木陰で数名待っていた。ここからウドンタニまでが1時間少々35バーツ。
ウドンタニのバスターミナルから空港までのトゥクトゥク交渉が難儀。結構高い値段を言われたのだが、わたしは小銭を55バーツしか持ってなかったので55バーツで首をたてにふってもらった。

ウドンタニ空港からの席はほぼ満席。1時間ほどでバンコクの空港に着いた。
その日の夜になってネットで爆発騒ぎがあった事を知ったのだが、空港では何のアナウンスも、はり紙も、気をつけろとのことも、警官がおおいといったことも一切ナシだったのである。普通に到着し、金がなかったのでATMで下し、バスセンターへ向かった。そこから556バスに乗ろうとしたが40分ちかく待たされカオサン着は9時を回っていただろうか。
カオサンの寺裏のゲストハウスに荷物を置いて、珍しくぶらぶらとカオサン通りを歩いたら(ワタシはあのへんにいてもカオサン通りは通らず、寺裏とカオサンの1本裏をうろついている。)警官だらけ。
何があったんだろうなあと思いながら7-11前でお粥をすすった後、ネットカフェに入って事情を知ったのであった。。。(1/20記)

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