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December 2007

2007.12.26

東京都の島

初冬の東京都の伊豆七島へ行った。調布飛行場からだと45分で到着するが、船だと10時間。品川ナンバーだが、流れる空気は、「離島」なのだった。
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桟橋でのぶらぶら釣りがよかった。
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翌朝、風が強くて澄み切った空。すかっ、というのはこういうことなんだろうか。
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人生を楽しまなくちゃ、とはよくいうが、どう楽しむ?という答えは難しいものだ。
人それぞれなのはもちろんだ。
でも、島でぶらぶら釣りしたり、キャンプをしたりするうちに、見えてきた気がする。
これからの自分の人生の楽しみが増えた気がした。

Photo:RICOH GX100

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2007.12.24

夏はかくあるべし

夏はかくあるべし、と思わされるのは徹底的にリゾートに徹しているヨーロッパのバカンスに接するときだろうか。
海辺の町はリゾート一色。短い夏を一日中、食い尽くして楽しむために町がある・・・そんな感じなのだ。

朝は早くから海水浴客が出てくる。昼は暑すぎてぐったり昼寝もよし、でもヒマな観光客は城壁に上ったりせっせと観光したり。
自分はもともとぐうたらなので、昼はサンドイッチをほおばったあと、民宿のテラスでビールを飲んで本を読んで、昼寝しているのがオチ。これもまたよし。
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町が盛り上がってくるのは日が暮れてからだ。私も夕飯がてらぶらっと街へ出る。
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まるでゴッホの「夜のカフェテラス」のようなきらきらした町並み。ドゥブロブニク旧市街は夜のほうが人通りが多いのではないかと思うほどだ。
音楽祭、夕涼みにぶらぶら。休みなのだ。夜も楽しく過ごそうじゃないかと。
バカンスを徹底的に楽しもうとする、その底抜けの明るさに自分の休みという概念をまた覆される思いがする。所詮、日本人たる自分は小市民的休暇なのだなあと。

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ボスニアヘルツェゴビナのモスタールもライトアップされて、美しい夜だった。川べりでは、日本でいうなればカラオケ大会が開かれていてへたくそなUSA発の歌が聞こえた。流行っている歌は、日本でもここでも一緒らしい。

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2007.12.09

バンコクの新年

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正月のタイの寺は、日本と同じく初詣。とにかく大混雑。
その中で熱心に祈る多くの人たち。
自分には何か信じるものはあっただろうか。

自分をふと省みる瞬間。

これは、もう1年前のことになる。
あの焼け付くようなのに、とろーっとした暑さをいまとても欲っしている。タイのゲストハウスで昼寝をしたい。だらだらとゴムぞうりをつっかけ、夕暮れのビールを飲みたい。シャワーの後なのに汗をかきながらガッパオを食べたい。

しかし、今年は日本で引きこもりの年末年始になりそうだが、魚のさばき方を教わり、魚料理について研究することにしている。

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