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January 2008

2008.01.31

バンコク風景

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市内でみかけるジュース屋台。甘いがさっぱりしたライムジュースがけっこう好きだが、こういうところで売っている黒い仙薬?の味のするジュースも好きだ。
最近、こういう屋台も減ってきた。さらにはバンコクでコーヒー屋台が少なくなったのだが、人は一体どこでコーヒーを買っているんだろうか。

そろそろ仕事に飽きてきている次第。
というわけで休みを取ってアジアの街角でぶらぶらしたい気分でちょっと逃避。

2007年1月@BKK

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2008.01.27

GX100と港

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1月になって一段と寒い冬。海と広い空が見たくなり、東海道線に乗った。

といっても東海道線で海が見えてくるのは実際のところ、平塚を過ぎてから徐々に垣間見える程度。しかし、それでも東海道線の長い車両と数少ないボックス席は「旅に出る」感じをかきたててくれる。
余談だが、最近の東海道線新型車両は横シートが多いが、横シートに1時間以上乗っていたら気持ちが悪くなる。船酔いというわけでもないのだが、1時間以上横に流れる景色を見て降りるとどこか気分が曇り空で、疲れを感じてしまう。これについては人となんでだろーね、などと話したことがあるので、私だけじゃないはずだ。たぶん。

都内の電車ではおばちゃんの世間話はあまり聞こえないが、藤沢を過ぎるとおばちゃんとおじちゃんがとりとめもないのんびりした日常会話を続ける光景に出くわす。こういう会話は都会で聞くとなんとなくヘッドホンで覆ってしまうのだが、在来線では人の言葉のゆったりさにかえって聞きたくなったしまう。
これも自分が一人よがりの一人芝居気忙的日常を送っているからか。

小田原から逆行しいながら各駅停車を繰り返し、港でぼんやり空を眺めた。
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自分の一眼レフは28mmなのだが、GX100にて24mmのおそるべし広角ビームの威力を実感している最近。

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前から思っていたのだが、自分は縦長に写真をとるほうが好きだと自覚した。デフォルト縦長にできたりせんかな、カメラ。

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港では釣り人がカタクチイワシがいれぐいだと言っていた。なるほどこんなところで釣りができるんだなぁ。
海や川が見える暮らしはいいなあと思いながら、また東海道線の各駅停車に乗って銀座で寄り道して海から遠い家に帰った。

Photo:RICOH GX100

近況。ネット、メール、携帯の類が面倒くさくなってきた昨今。

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2008.01.26

洗濯物のアドリア海沿岸

最初にクロアチア沿岸に行ったとき、ひたすら目に付いたのが石の壁に映える「元気な洗濯物」たちだった。
照りつける太陽にこれでもかというぐらい隙間なく干された家族分の洗濯物。ひらひらと舞い、その姿はユーモラスですらある。
私の中では、アドリア海沿岸といえば、洗濯物の姿がまずまぶたに浮かぶ。

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Photo@ドゥブロブニク・クロアチア、下はKotor・モンテネグロ
Eos 7S、FinePixF10

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猫も暑い

ドゥブロブニク坂道散歩中。
猫だって暑いのだ。
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Photo:FinepixF10、ドゥブロブニク・クロアチア

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2008.01.21

TurkishCoffeeと求肥?

サラエボの朝。早朝からTurkishCoffeeをカフェで飲む。
街の人々も新聞を持ってきて出勤前の一杯だったり、ヒマなご隠居の朝の一杯だったりと。

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この中には「求肥」のようなお菓子が載っていた。お餅のようなやわらかいお菓子だ。求肥といったほうがいいだろうか。
しかし、甘い。苦いコーヒーと一緒なら食べられるが、甘い。
ギリシャあたりにあるという「ルクミ」みたいなものの親戚だろうか?

朝はついでにチーズパイも食べた。東欧で「バーニッツァ」と呼ばれるものだと思う。チーズがあっさりして酸味が多くおいしい。
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朝のバシチャルシャはまだ静かで行きかう人も少ない。
よくぞこの街が残ってくれたと思いながらの散歩だ。

以下旅メモ

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2008.01.14

HOTEL MOSKVA(ベオグラード)

ベオグラードでは、中心地に近い「ホテル・モスクワ HOTEL MOSKVA」に泊まった。
折からのユーロ高(165円まで達していた)のせいで、割高に感じるが、このたび唯一のホテル泊。

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緑と白のタイル外壁から期待したように、中も古きよき香に満ちていた。エレベーターも旧式。部屋の中は、落ち着いたブラウンとダークグリーンでまとめられていた。

そして部屋の中は、ひとつひとつが本当に愛すべきディテールに満ちた部屋だった。
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電話のアイコン一つが東欧デザインというべき、かわいらしさ。
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ドアノブもすりガラスの蜂の巣模様も。

たまにするホテル滞在は、こういった楽しみのあるホテルで。

Photo: EOS 7S

以下旅メモ

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2008.01.12

RICOH GX100 その2

RICOH GX100で
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Photo:RICOH GX100

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KOTORの民宿

KOTORの民宿は、今まで泊まった中で一番面白い部屋だった。ぶどう棚下の、玄関脇離れ。

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部屋の中は機能的な扇風機が一台。
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部屋の前のぶどう棚の下で、ビールを飲んだり、洗濯をしたり、本を読んだり。だらだらさせてもらった。

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Photo:FinePix F10

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2008.01.10

RICOH GX100 その1 四角写真

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2008.01.07

ドゥブロブニク旧市街

クロアチア、ドゥブロブニク旧市街は灼熱の石の要塞。

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RICOH GXのリーフレットにあるのは、このメインストリート夜景の風景なのではないかと思う。(リーフレットは下の門からのアングル)

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Photo:FinePixF10, EOS 7S(film)

以下旅メモ。

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2008.01.06

モスタールの傷跡

サラエボの次に行ったのはMostar。道中、緑の丘に赤屋根、青く澄んだ川ぞいに美しい風景画のような車窓をながめながら3時間。

戦争で破壊された橋は復元され、いま世界遺産にもなっている。
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うだるような暑さで、川は泳ぐ子供たちがたくさんいた。名物飛び込み男子は見受けられず。

橋を見る限り、この街も復興されているのだなと思うが、市街地は破壊された建物ばかりだった。他の街よりもずっと。
民宿の女の子が「この街はほとんど破壊されちゃったのよ」という。彼女は手足の長いかわいらしい17歳。こんな彼女も戦争の記憶があるのだ。
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あちこちの破壊された建物はそのままのまま。「近づくな」という看板がたっていた。
そして対照的に戦後新たに建設されたミナレットや教会の塔が、争うように高く高く目指して生えている。丘の上は十字架が占拠したようだ。

そんな街もいまや、観光客があふれかえる観光地なのだった。
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Photo: EOS 7S、FinePiX F10

以下旅メモ

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2008.01.05

ビールのバルカン旅

バルカン半島はビールが安い。トラム1回分、水よりも安い。ブルガリアやルーマニアもそうだったが、ボスニアヘルツェゴビナでもセルビアでも銘柄は多い。

暑いし、午前中の疲れをとるためにも、昼寝する前に、テラスで夕涼みしながら、まあとにかくビールなわけですよ。ビールが安いことに、感謝。

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ドゥブロブニクの民宿のテラスにて。

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モスタールの川沿いのレストランでちょっと一服。

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KOTORにて。

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ベオグラードの「Hotel MOSKOW」のレトロな部屋で。

すべて飲みかけを撮っているな。仕方ない。
PHOTO: EOS 7S, FinePix F10

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2008.01.03

謹賀新年2008

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この冬は2年ぶりに日本正月だった。
本当は海外の年越しで常に感じる「日常的無責任さ」が好きなのだ。そう、旅の日常としてヒトゴトのように感じる「ニューイヤー」感。改まった感がない新年が。

とはいえ、日本の正月も悪くない。

2月と3月にちょっとづつ旅を画策中。

今年もよろしくお願いします。

photo:@laos,20070101(EOS 7S)

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