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2008.03.24

小坊主たちのルアンパバーン

200803bouzu
Photo by GX100


ルアンパバーンにはかなりの寺院があるからか、小学生を見るよりも小坊主たちをみることのほうが多い。
朝は托鉢というおごそかな行事があるが、昼間の彼らは割とヒマなようであることは、旅行者の目からも(申し訳ないが)明らかなのであった。

よく見かけるのは、昼下がり同じ年頃の少年たちと戯れる小坊主。一緒に自転車に乗せてもらったり、なかなか楽しそうなふつうの小学生?な風景なのである。

お寺で常に観光客に話しかける坊主。
私などは韓国人顔なので、だいたい「あんにょんはせよ~」と声をかけられ(当然わたしは話しかけられたとは思っていない)、こいつ日本人かもしれんな、などとスイッチを切り替えて「コニチワ! トーキョ?オーサカ?」などと声をかけてくる。ほとんどすべての外国人にそうしているのをみると、徹底的にヒマそうである。

寺近くのネットカフェでみかけたのが、「ネットカフェ坊主」。ネットカフェで一心不乱にインターネット中の小坊主たち。何みているのだろうか?

「店番坊主」。メコン川に合流するカン川にはいくつか竹・木造の橋があるのだが、そこは観光客有料。そのたもとで店番をするお姉さんのよこにずっと座っている、店番小坊主。世間話風でずっと座り込んでいた。

ゲストハウスで情報ノートを読んでいたら、小坊主に興味を抱く人は私以外にもいたようで、詳細な小坊主についての情報があった。それによると、「IDカード紛失小坊主」「学級崩壊小坊主」などというのもいるらしく、ヒマすぎる旅行者なら是非、「小坊主追っかけ生態解明」なんてのも、ルアンパバーンの一つの観光かもしれません。

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