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2008.03.02

ルアンパバーンの夕暮れ

200803sunset
GX100

ヒマな旅人ではあるが、ゲストハウスに引きこもっているだけではナンなので、「今日の課題」というのを自分に課す。かろうじて旅をしている、という面目は保つわけである。
その1つが「サンセット」。私はどこへ行っても「サンセット」だけには真剣だ(と思う)。特にラオスは、日没時のメコン川がきれいなので、ビール片手に川沿いで待ち構える。

ビエンチャンは川沿いのゴザ敷きの屋台が並び夕日観察にはもってこいなのだが、ルアンパバーンはビアガーデンみたいなものが立ち並んでちょっと邪魔である。缶ビール片手に階段をおりてゆっくり眺めた。

よく旅行者と話題になるのが
「なぜルアンパバーンが世界遺産なのか」
ということだ。
確かに古い寺院などは文化財として価値が高いが、ルアンパバーンが世界遺産に登録されたのは結構早かったと思う。この東南アジアの中で最後まで鎖国を続けた国にしては不思議なことだと思う。
私も8年前、ルアンパバーンって何もなくていいところだなー楽しいなーなどとおもいながらも、「なぜこの町が世界遺産なんだろう」と思っていたのは否定しない。

そんなことは普通の旅行者も思うようで、友人の旅行好きの間では

「プーシーの丘からみた朝日を浴びたルアンパバーンの街の美しさと、
 プーシーの丘から見た夕日を浴びたルアンパバーンの街とメコン川の美しさに、
 世界遺産担当者がみとれたから」

というのが定説?である。

そう。ルアンパバーンはどんなにネットワーク化、電化、現代化されても、キラーコンテンツのメコンと夕日がある限り美しさは変わらないのだ。

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Comments

ラオスに限らず、ギンギンに暑い東南アジア諸国で見る夕日は美しい上になぜか、ホッとする印象を受けますがとりわけ、ラオスのビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーンで見た夕日三部作はいずれも川向こうに沈むロケーションといい、この上なく美しく感じた印象を持っています。

もっとも、その印象は2001年の初ラオス旅でのこと。
今回はずう~っと、夕暮れ時は雨でした。

夕日の美しさが恋しいです(笑)。

Posted by: サミー | 2008.03.02 at 20:27

ワタシが行く一週間前(2月中旬)もずっと雨だったらしいです。今年はそんな気候なんですかね。
一方、8年前、雨期にラオスを訪れたときはずっと快晴続きで日焼けが痛いほどでした。。。

ラオスの夕日は格別ではないかというのには同感ですねえ。メコンとビアラオというのもあるけど(?)、町や人の空気がゆったりと夜に動いていく、太陽とともに生活しているからではないかとワタシは思っています。

Posted by: 本人です。 | 2008.03.06 at 00:02

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