半径1.5mの狭い世界の日々の泡。 旅、写真、ビールとともに。 旅の記憶を、写真と言葉で。
陽あたりのよい窓にもたれて/男は/今ちよつと無念無想です(尾形亀之助)
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何度も東南アジアに行きながら、毎度楽しい発見があるのが市場だ。 なんといっても、おおこんなものが!という驚きがある。 特にラオスは豊かではないものの、売られている生き物のバリエーションの広さではタイよりもずっとおもしろい。貴重なタンパク源である昆虫、川海苔・・・など。 ルアンパバーンは、プーシーの下にあった市場が移転してしまったので今回は行かなかったのだが、王宮近辺に広がるマーケットでもいろいろなものが繰り広げられていた。
子供のいたずらだろうか?
これは、おたまじゃくし??! アジアの市場ではいろいろな「生き物」に出会う。
「足」だけを売るお姉さん。
蜂蜜売りだ! こっちが刺されてしまいそうだけど。
家族の買い物についてきた男の子。
00:14 in 1.旅07_ラオスLaos | Permalink Tweet
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