2008.11.29

バンコクでデモ、インドではテロ・・・

私事に限った発言。
今回の年末インドはバンコク経由のチェンナイ往復、タイ航空で押さえていた。当初シンガポールもあるなとおもっていたのだが、7~8万円違ったので比較して最も安くクオリティも高い(とわたしは思ってる)タイ航空にしたのだった。

しかし。
経由地バンコクで夏の終わりから続いていた反政府派のデモが突如空港占拠という事態になった。

ちょうど今週はトイレに行くのもつい我慢しがちなほど忙しかった1週間。あまりネットもテレビも見ていなかったのだが、数日で収まるかと楽観視していた。

そんなところへムンバイのテロ。
インド西部の経済都市で、あのタージマハルホテルなどはインド映画にもよくでてきたり、私はずっと前に妹尾河童の本で知り「ヨーロッパの国会議事堂みたい!一度みたい!」と思った建物だった。不慮の遭遇で不本意にも命を落とした犠牲者の方々には冥福をお祈りする。

そしてその間、タイの空港占拠は数日で終わるのかと思いきや、全く不透明な状況になっていた。
首相はチェンマイから戻ってこず警察トップを更迭し、しかし退陣する意向はないようだ。対立する軍は退陣を突きつけてきた経緯もあり、今回の介入には消極的といわれている。

今は南インドにしか興味がなく、とにかく行きたい。しかし今から代替チケットを探すのはなかなか困難である。
(一応勤め人なので幕の内早々には帰ってこないといけないのだが、ここがとにかく混み合い、日本便が取れないのだった) 

はー 事態の好転を(自分の都合で)祈る自分。

| | Comments (3)

2008.09.21

南インドカレーとチケットと。

旅に出られぬなら、この夏は「食で旅行気分」というわけで南インドカレーを。過去数回食べていたが、ナンではなくお米で食べるこの地域のカレーは軽く、さわやかで気に入っている。

まずは練馬のケララバワン。
200809curry_1
私の頼んだミールス・ベジはさわやかで軽くて、ぺろりと食べられる。ほかに、別で頼んだ魚介類のカレーがまるでブイヤベースのようなおいしさだった。カレー味なんだけど、ブイヤベースのようなコクとうまみがしっかり凝縮されておりカレーに「新たな開眼」。
ドーサという大型クレープみたいなものも食べたし、ビリヤニもおいしかった。
ここは、安いしおなかも満足になるのでまた行きたいところ。

そしてもう一つすすめられたのが東銀座の「ダルマサーガラ」。
200809curry2
こちらはちょっと高級。ケララバワンが街の中華屋だとすると、ダルマサーガラはちょっと高級な中華料理屋(私の場合「四川飯店」だな)という感じだ。味が上品。
ノンベジのミールスにしてしまったんだけど、連れが食べていたベジのワダがおいしそうに見えてしまったぞ・・・いや、マトンカレーはおいしかったのでいいとしよう。
サンバルはさっぱりした風味がきいている。肉系のカレーの辛さは思ってたほどでもない。ほうれん草と豆カレーが野菜のうまみがたっぷりでおいしかった。
土日のランチは2000円以上ちょっと高いですが、それなりの値段がするお味だと思います。
隣の人が食べていたビリヤニもおいしそうだったなあ・・・また行こう。

そんな南インドカレーを都内で食べ、一方で年末の旅の予約をした。

ついに、インド行きです。(ちなみに初)
久々にバンコクから西へ。
ちなみに今回は南インドだけ。南インドカレーに釣られたというのが正直なところか。

なのでちょっと張り切って予習に余念がないわたくし。すでにロンプラを買い求め、古本で地球の歩き方を見つけ、眺めている。
そしてちょっと予習がてら、某女優さんの「インド旅行記2」だけを斜め読みしたのですが、彼女はローカルフードが苦手だったみたい。合わないということをいくつか書いていた。それを読んでいるとこっちが、
「私が東京で食べているカレーはうまいが、ひょひょひょっとしたら・・・
 ローカルのカレーは全くうまくないのかもしれない・・・」と不安にかられてしまったじゃないか・・・

とはいえ、2年前にスリランカに行った時、とにかくずーっとカレーカレーカレー。飽きることなく、幸せだった。ローカルのカレーばかりだったけれど、毎日楽しかったから大丈夫か。
南インドではおいしいカレーにありつけるかな。

| | Comments (18) | TrackBack (0)

旅人とのキャンドルナイト

旅に出ると、安宿に泊まったもの同士で夜更けまで歓談して盛り上がることがある。その楽しさだけで「そこが楽しかった」と思い出に残るほど、旅の楽しみの重要なファクターだと思っている。

ラオスのシーパンドンで、隣のバンガローのイサイが奏でるギターを聞きながら語り合った夜や、ビール片手に風呂のいすに座って話し続けたアジアの路上や、ヨーロッパの遅い夜を町歩きした夜。そうそう、北ラオスの田舎では電気がなかったから、路上の「ロウソク飲み屋」で手探りでつまみを探して飲んだことがあったなあ。
もう会うこともないだろう彼らとの時間が旅そのものだと感じることもある。

しかし旅先だけではない。こういった夜は。
偶然にも旅が好きな人間が集まった夜、キャンドルナイトをしながら夜遅くまで談笑。旅の楽しさをそれぞれ思い出し、また新たな目的地を見つけた夜になったのだろうか。

200809candlnight

RICOH GX100


※トラックバック企画に参加。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.08.12

メコン川、水位上昇

グルジアで戦争が拡大しているのも気になっているのですが(ちなみにオリンピックは見ていない)、
大雨が続き、メコン川の水位が上がりルアンパバーンが一部浸水している模様です。
mixiでは>こちら

見つけたブログにリンクさせていただきます。
ご家族でビエンチャンに住んでおられる方のようですが、タイ側に避難された様子です。>こちら

東京も異常気象で集中豪雨が続いていますが、これも異常気象の一つなんでしょうか・・・

| | Comments (0)

2008.04.12

青い海の向こうには

200804kozushima
神津島 Photo by GX100

数年前、沖縄八重山諸島にある黒島に遊びに行ったとき、気の合う旅人仲間に恵まれたことがあった。シーズンが始まる少し前で、そんなにツーリストはいなかった。
島が好きで長期滞在しつつある女の子、海外在住であえて黒島に遊びに来る日本人。深夜も昼間もくだらない話に花を咲かせ、酒を飲み、本当に楽しかった。
私が最初に出ることになり、港までその知り合った人たちが送ってくれることになった。離島ではよくある光景で何度も経験したことではあったが、そのときは涙が出そうなほど心を揺さぶられながら、旅って楽しい、これだから旅はやめられん、と強く思った。

船を見送る。
そんな光景はほとんどなくなった。手を振っているうちに、海の青さに海の船の影がとけ込んでいく。それを見届けるのは寂しいながらも、希望がある。船の見送り、旅立ちは、その先のストーリーの続きを感じる明るい見送りなのだ。
  
 
 
 
 
この時、初めてGXといっしょに遠出した。前日までの雨が嘘のように晴れて、濃い青が広がった。GXで撮った風景を見ながら、持ってきてよかったと思った旅でもあった。(GR BLOG トラックバック企画「旅立ち」に参加 )

浜辺

テトラポッド

このときのほかのGX写真はコチラコチラを。

| | Comments (2)

2008.02.03

さて、どこへ行くか。

かねて、私の旅は「~へいくのだ!絶対に次の休みには~へいくのだ!」という固い目的(地?)を持っていたので、あまり行き先に迷うことはなかったのだが、ここ数年、制約が加わると固い目的は条件外になってしまうこともありがちだ。そういうときの制約というのはだいたい、「休みがとれる期間(=短いという不満)」であったりする。

今回4,5日の休みをとってどこかへ行くつもりだ。最近では「週末海外」とかいう方法もあるし、そういう短期間でも行ける場所は結構あるのだなあと思う。香港、バンコク、ソウル。
しかし。はっきりいおう。行ける場所と行きたい場所は違うのだ。

多少労働過多状態が続いた小生がいま望んでいるのは、香港やバンコクやプノンペンの喧騒ではなく、タイ・ラオスあたりの「電気もないような静かな田舎」で「ハンモックで」「ビールのみながら」「昼寝と読書をしたい」と思っている。いうなればドンデッドみたいなところなんだが。
しかし、そういう「バックパッカー的ガイジンしかいないような場所」の最大の欠点は・・・飯があまりうまくない、ことだ。そもそも自給自足の文化には食堂などあまりなかったりする。

日程が短いとなると、ぜんぶ満たされてて欲しい、という無理な願望が頭をもたげるらしい。長い日程だと、割り切れるような気がするのだが・・・。
というわけで今回逡巡している旅先は、タイ、コチャーン(チャン島。海はきれいそうだが、飯は期待できぬ)、か、ルアンパバーン(海はないし都会ゆえ静けさは?だが飯は期待できる)なのだった。

そんなことを迷いながらも3月の奄美大島のチケットを発作的に抑えてしまった。

| | Comments (0)

2007.07.02

夏は東欧

相変わらず仕事に気兼ねした日々を送ってしまう家畜のような自分であるが、それでも夏休みだけはしっかり抑えなければいけない。
そう休みは自分で取りに行くものだからだ。(といってみる)
体調もすこぶるよくなった。嗚呼あのとき病院に行っておいて本当によかった!と自分を褒めたくなる。気分も常に青空のよう、体の中に悪いものを貯めておくことこそ精神衛生悪くすると実感。

というわけで、元気になったこともあり旅行に出ることにした。
4年ぶりの東欧。ザグレブからボスニアに入り、アドリア海沿岸、そしてモンテネグロのコトール、最後はベオグラード。たった9日で駆け抜けようという無謀さ。もう少し休みたかったが仕方がなかろう。
ここ4年ほとんどアジア地域だったので実に久々の新しい旅行先となる。
久々のどきどきと不安の入り混じった楽しい気分だ。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2007.05.27

抱き枕のあるゲストハウス

ゲストハウスは探すのは面倒だが、値段の割にいいゲストハウスに当たると、その町がよくみえたりその日一日がむちゃくちゃラッキーな日に感じたりする。
そのいいゲストハウスというのは、窓があって、テラス(最高なのは庭)があること。あくまでも私の場合で、この理想には毎度めぐり合えるわけではない。

200705guesthouse3

カンボジアのバッタンバン。「ゴールデンパロット」というこのゲストハウスは交差点に面しており、階下の喧騒を眺めながら部屋の前のテラスでダラダラできそうだというので決めたが、もう一つ、部屋のベッドがおもしろかったからだ。
クロマーが掛け布団がわりだろうか、置いてあるのもカンボジアらしいがそんな部屋にはこれまで遭遇したことはなかったのが最初の興味。
そして、もっと興味を惹かれたのが「抱き枕」。
200705guesthouse
なぜ抱き枕? このくそあついカンボジアにおいて抱き枕がなぜ? ちゃんと枕は別にあるし。

まあ、結局足を置いて寝ました。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.01.14

恋しくなる食べ物

2006年大みそかの夜。この年はビエンチャンにて年越しとなった。
ゲストハウスの共有ソファでビアラオ(黒)を飲もうとしたら、向かいの部屋のフランス人女性と、バイクで旅行中のオージーに「一緒に飲もうよ」と誘われた。
彼等の手には、赤ワイン1本、そしてチーズ(カマンベールなど)とクラッカー。
外国商品をそろえたスーパーでチーズを買ってきたのだという。
「チーズが恋しいの!」と彼女らはとても嬉しそう。
確かにフランス人は旅先でよくチーズを恋しがっている。ワタシは常々「フランス人といえばフロマージュ、ワイン、そんでシガレット、ついでに政治談義」と思っているのだが、このフランス人も全くその通りであった。チーズはしょっちゅう恋しくなるらしい。コレステロールが云々といいながらうれしそうに食べている。
「あなたは恋しくなる日本食はないの? スシとか、サケとか日本食大好き」
特にないのだ。
主たる理由はそんなに長旅を最近はしていないからだが。私の場合、2週間程度ならあまり問題がない。

なによりこの辺のご飯はおいしいし、麺もあるし米もある(米の種類は違うが)。私の場合、日本でもよくタイ料理やそれっぽいものを作って食べているので、旅行中は毎日喜ばしい食事である。ビールもたいがいの国にあるし。

ただ一点恋しくなるのが「お茶」だろうか。
必ずしも緑茶ではなくて構わない。ジャスミンなどの中国茶でいい。なぜだか紅茶はあまりほっとしない。お茶だけは手に入らないと余計飲みたくなるもので。今度ヨーロッパ旅行行くときは、お茶は忘れずに。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2006.12.17

ニュース;ラオスビザが不要に!

ネタはこちらから→ http://www.jumping-lao.com/visa_laos.html
ビッグポイントからだけなのですが、国家収入大半がビザでまかなわれているラオ!いいんでしょうか?!

年末年始ラオを考えている私には朗報、、、ではない。
というのは、IN予定は28日。OUT予定は1/1。くぅーーーー
(たったそれだけでもラオに行きたいのか!と聞かれたらハイと頷くしかありません)

| | Comments (4) | TrackBack (0)