2006.07.17

マカオの路地2

マカオ、コロアン島まで行くとセナド広場のけん騒が嘘のように、ひなびた田舎町となる。
その裏に広がる細い路地はどこかコロニアル風なかおりがする。
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家の間には猫がうろつく。
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前回行ったときは霧雨の中、回りがよくみえない状態だったのだが、今回もやっぱり曇りだった。とはいえこの路地には曇りがよく合うんじゃないかなと勝手に思っているところだ。

コロアンまで行ったからにはもちろん、エッグタルト、食べて参りました。

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2006.07.01

マカオの路地

だいぶ前でストップしていた香港、マカオの画像をいくつか掘り起こしてみた。マカオ市街地は旧正月前で大混雑だったものの、タイパの路地裏はひっそりとして静かなままだった。自分がこの空間を相当乱しているようだなと思いつつ、ぶらぶらと歩き回った。

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昨年よりも整備、手入れがさらにされているように感じた。

200606macauwall

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壁のはがれ具合、まど枠、タイル。こんなものがとても美しく感じるタイパの路地。

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うろつく私を不審に思ったのか? ある犬が私についてきた。しかし私が追いかけると脱兎のごとく逃げ出してしまった。

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タイパの路地を出ると、にぎやかな窓が並ぶ住宅地。

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2006.05.14

香港で食べた(続)

今回の香港では東京友人夫婦と、在住知人夫妻(奥様が香港人)と合流。
揃って食い道楽揃いだったので、奥様によってタクシーでぐるぐるまわって繁華街から離れた地元の海鮮料理店に案内された。一体どこだったんだろう? 九龍のあたりだと言っていたけど全く不明。(笑)
200603hikaisen
繁華街でもよく見られるが、こういった水槽から食べたい魚を選び、店先でどう調理してもらいたいかを伝える。旧正月前だったからか一家勢ぞろいのテーブルばかりでしばらく待たされたが、待った甲斐あり。一番だったのが、伊勢(?)海老クリームソース。
200603hkkaisen2
せっかく円卓を囲んだのに何を会話したのか覚えておらず。出される皿、出される皿、揃ってばくばく無言で食べ、ビールを呑み、話すことといったら「こりゃうまいっ」「これ、食べた?」「まだっ」等。終わったときには、テーブルは殻や骨などでぐちゃぐちゃになっており、きれいな皿が残されたのでありました。
200603hkkaisentable

そしてこのテーブルクロスはビニールシート。店員さんが手早く片付けていく。旨い店はよごれているというがここもまた真理かな。
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2006.05.13

1年ぶりの香港で食べた

昨年2005年2月も香港へ行ったが、結局2006年1月にもまた立ち寄った。5年前は全然興味もなかった場所なのだが(笑)、嗚呼香港、楽しき香港、である。
確かにちょっと物価は高いしホテルも高いけれど、美味香港、カメラを持ってぶらぶら歩きの楽しい街。前回は旧正月後だったが今回は旧正月前で、浮き足立った街がまた楽しい。
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到着早々から小腹を満たすために街へ。
200603hkwantan
嗚呼、このぷりっとうまいワンタン、うまみ凝縮のつみれ、縮れた麺、うまいうまいうまい。ああこの味を求めておったのだよ、などと一人で呟いてしまう。

のどが渇いたらついつい立ち寄ってしまうのが、、、牛マークのこの店。
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飽きもせずまた行ってしまいました。パパイヤミルクシェイクというのが、実に美味。
レジで支払いついでに、「これ(グラス)が欲しいです」と指差しながら言ってみたら、オバちゃんが裏から新聞紙にくるんだジョッキグラスを出してくれた。
やった。買えた。

現在はウチでビールを飲むのに使っております。

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2005.03.26

香港ブログ終了

HK_tram

まだまだ書きたいことなんかはあるのだけど、食べ物ネタ中心の香港ブログは終わりにします。
後日、見つけたもの、気になったものなどは気が向き次第、ぱらぱらアップする予定。

お金がなくても楽しめる旅先と、ある程度のお金があることで余裕を持って楽しめる旅先がある。
香港は後者。小金を持ってると、本当に楽しい旅先だ。世界の大都会は往々にしてそうなのかもしれないけれど。

また、一人旅が好きな自分だが、香港は友達複数名とのグループ旅行が楽しめそうな旅先だと思った。端的に大人数で食べる方が楽しい料理が多いということで。(笑

今回は香港中心地と、友人宅がある郊外の住宅地、それからマカオを回った。
香港の郊外にある昔からの村などには足を伸ばす余裕がなかったが、今度はぜひその方向にも。

フィルムのほうは整理しているところ。
曇りのおかげでHOLGAの映りが悪かったりしたものだからまた小銭貯めて行きたいと、
なにかにつけてついつい次回を考えてしまう香港旅でした。

 香港ブログ→全てをみるにはこちらから

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2005.03.23

雨の路環島(コロアン島)

マカオは朝から霧雨。
濃霧で橋すらよく見えない中、朝早くからマカオの一番南にある路環島(コロアン島)にバスで向かった。

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ザビエル教会の裏に広がる集落は、昨日のタイパビレッジよりも小さくひっそりとしており、雨にぬれて風情があった。
100メートル先すら見えない濃霧で海はみえないものの、もし晴れていたら、香港の喧噪の合間に本でも読みながら1日ぼんやりすごしたいような静かな落ち着く場所だった。

ここに来たのはもう一つ目的が。
それはバス停前のエッグタルト屋。
日本でも数年前に流行したポルトガルのお菓子、パステルデナッタのおいしいお店があるというのだ。
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さくさくとしたパイの上にプリンが乗っているようなクリーミーさ。
ほんのり温かくて、これは本当においしい。
ここまで来る価値はあります。

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2005.03.20

亀ゼリーのうまい食い方

亀ゼリー屋はそこいらにある。男女問わずやってきて友達とおしゃべりしたり、黙って一人できて食べていたりと、なんだか不思議な光景。もう少しレトロで爺婆の集会所かなと想像していたのだが。
涼茶や甜茶も出しているので、ジューススタンドでこれを颯爽と飲み干していく人も多い。私もよく飲んだが、それなりに苦いのであんなに勢いよくは飲めない。

亀ゼリーは伝統的で、割と高い。
されど、どこも盛況である。
やはり、こうやって美容や健康を食べ物から実践しているのだろうか。

ミルクプリンの牛牧場と同様、この亀ゼリー屋も「亀牧場」を保有し、日々品質管理に勤めているようです。
亀牧場か・・・(笑)

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シロップをだぼだぼとかけて食べる。
暖かいのもあるが、冷たいのが絶対においしい…のではないだろうか。一人だとけっこう多めな量。
これも健康と美容のためであろうか。若い子は難なく食べきっていたが。

私はバンコクで食べるみたいに、ぶっかき氷の中に入れてシロップをたぼーっとかけて、かき氷感覚で食べるのが一番おいしい食べ方なのではないかと、今回考えたのですがいかがでしょう。

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2005.03.19

香港夜景と、NATURAさんにお願い!

ネオン看板がうめつくす香港の夜。
日本の銀座や新宿のネオンも西洋人にとっては観光名所らしいが、日本人の私からすれば香港のネオンはスケールが違う。
道の真ん中の空間に大きくせり出す看板が夜になると光る。地震がきたらどうなるんだかわからないけど(落ちたりしないのだろうか)、これぞ香港。
そもそも台風のときなんか大丈夫なのか、結構気になるのだが・・・。
あまり夜景には興奮しないほうだったが、香港らしい風景に一眼レフではたくさんフィルムを使ってしまった。
0307hk_yakei
滞在の間ずっと天気が悪く夜になると濃霧でもっとも高いビルの上部が見えなくなるほど。
とはいえ、香港島のオフィスビルは正月のネオンで飾られており、正月らしい華やかさ。
一度だけ夜8時に催されるレーザー光線を、クーロン側のスターフェリーから見ることができた。

私のデジカメはFinepix F402という3年前に買った結構小さいものなので、手ぶれがけっこうある。これもスターフェリーの窓わくで固定して撮ったもの。やっぱり限界あります。
フラッシュで照らされた絵が嫌い(下手なくせにこういうところにウルサイ私)なので、フラッシュは使いたくないのだが、そうすると暗くなってしまうし、すぐ手ぶれする。
一眼レフはそのへんの公共物(ゴミ箱とかポストとか)をお借りして(スイマセン)時間かけて撮るのが楽しいが、やっぱりサッときれいに撮りたい被写体も多い。夜景での人物撮影や、レストランの中、路地裏の薄暗い場所なんかは特に。

そんで知ったのがFujifilmのNATURAというカメラ。三日月写真館さんのブログで知ったのですが。
モニターも募集してるというので応募したが、一度返信が来た後、応募も増えてしまったようです。
トラックバックして、当たりますようにと願ってみます。(笑)

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2005.03.17

甘味三昧|香港オヤツ歩き

ミルクプリン屋も多々あるが、甘味系の「許留山」という店もやたら多くの場所にあり、昼から夜遅くまで大盛況。日替わりもあるし、フルーツ系も豊富だし、お汁粉もある。

ゴマ団子もお汁粉も杏仁豆腐もいいけれど、やっぱりマンゴープリン。
日本で5,6年前から急にメジャーになったような気がするデザート、私も大好きである。いい中華料理屋で食べたのもおいしかったけれど、やはり本場のを食べたい。お粥に次ぐ期待を持っていた。

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これは許留山のマンゴープリン。アイスクリームも美味しいし、この気っ風のいいボリューム。想像以上においしい。
どこにでもあって、おしゃべりしながら食べたり飲んだり。スタバとかで話をしたりする感覚なのかも。

こちらは、名店「糖朝」のマンゴープリン。期待していたのだけど、高いし味は・・・普通かなあ。生のマンゴーがもう少しあっても(笑)。他の店のも十分おいしいし、日本の中華料理屋のデザートででてくるのもおいしいし。
0314mango_tochyo

さらに、私は中国風のお汁粉も大好物。日本では小豆と決まっているが、東南アジアでは緑豆であったりゴマであったりと種類が豊富なのも楽しい。
糖朝では「緑豆汁粉」も食す。
昆布入りで非常にまろやか。甘さも日本の汁粉ほどではなかった。
昆布は黒い髪をつやつやさせるそうで、数年前四川省を旅したとき中学生の女の子が煮物で残った昆布をばくばく食べていたのを思い出した。
ツバメの巣もデザートにしたりするし、こういう伝統的デザートにも昆布が入っているとは、やはり美容と健康に関しての並々ならぬ熱意が、彼等の血に脈々と流れていると思わざるをえない。

香港で甘味も、2皿目、2軒目とはしごした自分は「大食漢で甘党」の血が脈々と流れている。もし家族で香港来た場合一体どうなることか。ちょっと恐い。

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2005.03.15

福が降りてきますように

ちょうど旧正月があけたところで、正月気分が抜けきっていない感じが華やかだった。店はまだセール中だし、ネオンも新年バージョン。金柑の鉢植もあちらこちらに残っていた。

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これは友人宅の玄関。旧正月の飾りつけが残っている。
福が反対になっているのは、「福が降りてきますように」ということだそう。

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