2008.02.18

バルカンの夏はスイカ。

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暑い夏にはスイカ。スイカ選びは真剣に。

バルカンでは楕円形の瓜のようなスイカ(スイカも瓜の一種だが)が多かった。

「サザエさん」ではよくスイカ食べるシーンがでてくる。ワカメやかつおが、急な来客にへそをまげる。それはスイカの切り分け分が少なくなるから、とかいう一話があったと思う。子供の頃、スイカ大小を目をさらのようにして見極めて食べていたのも記憶にある。
この地域はゲストハウスの客に気前よく一切れ分けてくれたりした。冷たく冷やしたスイカを家族が取り囲んで食べていた。
土地が変わっても、赤くて大きなスイカはやっぱり家族団欒の真ん中にいるのだ。

@サラエボの市場にて。この市場は戦時中、市民を狙って爆撃されたところ。

そしてさっき飛び込んできたニュースは、「コソボが独立宣言」。2008年2月17日

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2008.02.11

KOTOR旧市街で

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KOTOR旧市街は猫が多い。
きれいなオネエサンを目で追ったり、えさをくれるおばあちゃんに擦り寄ったり。
それなりに生き方上手のようだ。

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2008.02.06

モンテネグロ郵便

モンテネグロは最も新しい独立国。通貨はユーロで独自のものはないが、郵便はツルナゴーラ(モンテネグロの呼称)独自のものが存在する。
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この郵便局から人に絵葉書を出した。思ったより遅い到着だったようだ。

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2008.01.26

洗濯物のアドリア海沿岸

最初にクロアチア沿岸に行ったとき、ひたすら目に付いたのが石の壁に映える「元気な洗濯物」たちだった。
照りつける太陽にこれでもかというぐらい隙間なく干された家族分の洗濯物。ひらひらと舞い、その姿はユーモラスですらある。
私の中では、アドリア海沿岸といえば、洗濯物の姿がまずまぶたに浮かぶ。

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Photo@ドゥブロブニク・クロアチア、下はKotor・モンテネグロ
Eos 7S、FinePixF10

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猫も暑い

ドゥブロブニク坂道散歩中。
猫だって暑いのだ。
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Photo:FinepixF10、ドゥブロブニク・クロアチア

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2008.01.21

TurkishCoffeeと求肥?

サラエボの朝。早朝からTurkishCoffeeをカフェで飲む。
街の人々も新聞を持ってきて出勤前の一杯だったり、ヒマなご隠居の朝の一杯だったりと。

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この中には「求肥」のようなお菓子が載っていた。お餅のようなやわらかいお菓子だ。求肥といったほうがいいだろうか。
しかし、甘い。苦いコーヒーと一緒なら食べられるが、甘い。
ギリシャあたりにあるという「ルクミ」みたいなものの親戚だろうか?

朝はついでにチーズパイも食べた。東欧で「バーニッツァ」と呼ばれるものだと思う。チーズがあっさりして酸味が多くおいしい。
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朝のバシチャルシャはまだ静かで行きかう人も少ない。
よくぞこの街が残ってくれたと思いながらの散歩だ。

以下旅メモ

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2008.01.14

HOTEL MOSKVA(ベオグラード)

ベオグラードでは、中心地に近い「ホテル・モスクワ HOTEL MOSKVA」に泊まった。
折からのユーロ高(165円まで達していた)のせいで、割高に感じるが、このたび唯一のホテル泊。

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緑と白のタイル外壁から期待したように、中も古きよき香に満ちていた。エレベーターも旧式。部屋の中は、落ち着いたブラウンとダークグリーンでまとめられていた。

そして部屋の中は、ひとつひとつが本当に愛すべきディテールに満ちた部屋だった。
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電話のアイコン一つが東欧デザインというべき、かわいらしさ。
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ドアノブもすりガラスの蜂の巣模様も。

たまにするホテル滞在は、こういった楽しみのあるホテルで。

Photo: EOS 7S

以下旅メモ

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2008.01.12

KOTORの民宿

KOTORの民宿は、今まで泊まった中で一番面白い部屋だった。ぶどう棚下の、玄関脇離れ。

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部屋の中は機能的な扇風機が一台。
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部屋の前のぶどう棚の下で、ビールを飲んだり、洗濯をしたり、本を読んだり。だらだらさせてもらった。

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Photo:FinePix F10

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2008.01.07

ドゥブロブニク旧市街

クロアチア、ドゥブロブニク旧市街は灼熱の石の要塞。

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RICOH GXのリーフレットにあるのは、このメインストリート夜景の風景なのではないかと思う。(リーフレットは下の門からのアングル)

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Photo:FinePixF10, EOS 7S(film)

以下旅メモ。

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2008.01.06

モスタールの傷跡

サラエボの次に行ったのはMostar。道中、緑の丘に赤屋根、青く澄んだ川ぞいに美しい風景画のような車窓をながめながら3時間。

戦争で破壊された橋は復元され、いま世界遺産にもなっている。
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うだるような暑さで、川は泳ぐ子供たちがたくさんいた。名物飛び込み男子は見受けられず。

橋を見る限り、この街も復興されているのだなと思うが、市街地は破壊された建物ばかりだった。他の街よりもずっと。
民宿の女の子が「この街はほとんど破壊されちゃったのよ」という。彼女は手足の長いかわいらしい17歳。こんな彼女も戦争の記憶があるのだ。
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あちこちの破壊された建物はそのままのまま。「近づくな」という看板がたっていた。
そして対照的に戦後新たに建設されたミナレットや教会の塔が、争うように高く高く目指して生えている。丘の上は十字架が占拠したようだ。

そんな街もいまや、観光客があふれかえる観光地なのだった。
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Photo: EOS 7S、FinePiX F10

以下旅メモ

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